『主観・あれこれ写真三昧』(マイフィルター・アレコレ・フォトグラフィー)





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2018年 07月 27日
撮影紀行「ダナンから『王宮古都』フエ」仕上がり考(2)

仕様)
・A5判タテ 142頁 
・無線綴じ、くるみ製本、巻カバー
・レーザープリンター印刷

製本の仕方には色々とあるが、それぞれに良し悪し、向き不向き
がある。「無線綴じ」は強力な糊で背の部分を圧着するもので、
背表紙が平滑にすっきり仕上がる点が良い。

しかし、写真集などには、やはり不向きかと思う。見開き頁では
どうしても喉の部分が見えないので、作品としては違和感があり、
望ましくない。これも頁数が厚くなるほど開きにくくなるので、
その点では薄いほうが望ましい。

今まで50頁物、100頁物、150頁物と制作してきたが、そ
の点では100頁ぐらいが程好いのかもしれない・・・
しかし、不向きなのには変わらない、残念だけど・・・
だから、「読みもの」的要素を加味した内容にするとか・・・
そういう点で、「撮影紀行」として文章ものを150頁にしてい
る。


さて、今回のブックカバーはこんなデザインで、洋書的な雰囲気
を狙って楽しんでいる。

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表表紙

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裏表紙





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# by photoartplan | 2018-07-27 22:23 | 写真雑感 | Comments(0)


2018年 07月 23日
撮影紀行「ダナンから『王宮古都』フエ」仕上がり考(1)

撮影紀行
ダナンから「王宮古都」フエ
〜ベトナム中部マンダリンロード

個展 =撮影紀行=「ベト鉄『沿線模様』の
補完コンテンツとして制作した写真集のひとつ。


今回、入稿する時ケアレスミスしてしまい、写真
仕上がりに「難有り」状態で手元に届いた。一目
で何だこれは?!の状態で、やってしまった。

その状態から直ぐに失敗の予測はついた。案の定
だった。つまり、写真の「自動補正する」にチェ
ックが入ってしまっていた。全くの確認不足だ。

ついでに、他に数カット修正した上で、チェック
を丁寧に?はずし、再注文して仕上がってきたの
が、前回アップのご報告分だ。作品カットの仕上
がりは充分、特段の指摘は無い。データから大き
くは逸脱しない。予測できる範疇だ。色の傾向と
しては、「青」を奇麗に出してやろうとしている。

「自動補正有り」と「〜無し」の仕上がりを比較
して頂きたい。ま、いわゆるメリハリの付いた高
彩度仕上がりになる訳だが、私の好みとしてここ
ら辺が好まない。作り物的になってしまうからだ。

いずれにしろ、同じミステイクをしないよう用心
しよう。好みのデータで入稿し、「自動補正無し」
とすれば、写真カットに関しては、ほぼ狙い通り
で仕上がってきてくれる、という事が確認できた。



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自動補正あり

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自動補正無し

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自動補正あり

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自動補正無し

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自動補正あり

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自動補正無し






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# by photoartplan | 2018-07-23 15:28 | 写真雑感 | Comments(0)


2018年 07月 22日
撮影紀行「ダナンから『王宮古都』フエ」完成

個展 =撮影紀行=「ベト鉄『沿線模様』
の補完コンテンツとして計画している写真集のひとつが
仕上がって、手元に届いた。


タイトル)

撮影紀行
ダナンから「王宮古都」フエ
〜ベトナム中部マンダリンロード

Vietnam PhotoSketch
~ Mandarin Road ~
" Hue from DaNang "


仕様)

・A5判タテ 142頁 
・無線綴じ、くるみ製本、巻カバー
・レーザープリンター印刷


まえがき)

「マンダリンロード」

ベトナム中部ダナンからフエへ。
その昔、高級官吏(=マンダリン)を目指し受験に
赴くため、ダナン〜フエ間に造られた道。その間に
はベトナム南北を二つに分断する「ハイヴァン峠」
白砂ビーチの「ランコー村」漁の営みが見られる。
そして、豊かな緑に遭遇し、アジアの風を感じる。

「王宮古都」フエ

ベトナム最後の王朝「阮朝」の王都。
ベトナム中部に位置するハノイ遷都前の首都、ホー
チミン他多くの偉人を輩出した地。今なお、教育の
中心地であり、歴史と文化に誇り高き街。喧噪とは
無縁の静かで穏やかな、懐の深さや潤いを感じる。
やはり「霞」「雨」「静」がよく似合う古都の街。

ベトナム中部に初めて足を踏み入れた。世界遺産の
建物に宿をとり、実体感できたホイアンの地を離れ、
ダナンからフエへと向かった。中部の豊かな自然と
歴史、その中で静かに、優雅に暮らす市井の佇まい、
そんな姿に出会いたい、と願いながら旅を続けた。

                 2011年3月


あとがき)

今回、ベトナム中部をまとめるに当たり、当時のブログを
検証しながら制作したが、非常に懐かしく、また非常に幸
運な出会いに包まれていたことを実感する。やはり「旅の
女神」「写真の女神」に恵まれ続けた旅撮影だったなと思
う。写真は偶然を「必然」に変える力を持つと思いたい。

また、ベトナム戦争という大きなテーマに立ち向かおう等
思いはしていなかったが、「ハイヴァン峠越え」等の旅プ
ランが成功したのか、期せずしてその「痕跡」らしきもの
から、想いを馳せる事ができたのは、大きな収穫だった。

と同時に、やはり時間が足りなかった事を後悔する。致し
方無い状況だった訳だけど、悔やまれる。つまり、もっと
撮りたかった。色々と調べ、準備して臨んだ訳だが、当然
の事ながらはるかに想定を越える素晴らしさだった。いや、
帰国してからむしろ、その捉えきれなかった被写体の美し
さを認識してきた。できるなら、もう一度中部にのみ焦点
を当て、じっくりと構えた撮影に取り組みたいものだ。

                    2018年7月



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# by photoartplan | 2018-07-22 21:13 | 写真展 | Comments(0)


2018年 07月 16日
撮影紀行 ベト鉄「沿線模様」補完コンテンツ写真集入稿(2)

個展作品の補完コンテンツとして、写真集の展示拡充を
計画している。その写真集の2弾目の入稿が完了した。
とりあえずの計画、月に1冊のペースは守れたようだ。

制作日数約20日間、ブログ資産を下敷きに仕上げたが、
それにしろ大幅な加筆もあり、なかなかに大仕事だった。

しかし、『黄色の街』ホイアン」と併せて、これでベト
ナム中部がやっと完結した事になる。大いに懐かしくも
あり、更に中部への写欲が沸き上がりもしてきた。



=撮影紀行=
〜マンダリンロード〜
ダナンから「王宮古都」フエ



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Vietnam PhotoSketch
~ Mandarin Road ~
Hue from DaNang

P.35 ハイヴァン峠を背にしたランコー村の漁
抜群のタイミングでVNR列車も現れてくれた







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# by photoartplan | 2018-07-16 23:55 | 写真展 | Comments(0)


2018年 07月 10日
写真集「マカオ・スケッチ」仕上がり考(2)

「 Macau Sketch 」
Indochina Round Trip

コスパは非常に高いので、贅沢を言ってはいけない。
しかし、折角なのに、という点でほんの一言だけ。

巻きカバーまで付いているんだけど、これが耐久性
の点で非常に弱い。マット系ペーパーは好み的に良
いんだけど、コーティングが弱いのだろう。すぐに
へたってくる。

そこで、私はブックカバーを作り凌いでいる。これ
で気遣う事なくストレスフリーで持ち運びできる。
何より、自家制のためデザインフリーのところが良
い。これはこれで、また違うバージョンとして楽し
めている。


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表紙表部分

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表紙裏部分







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# by photoartplan | 2018-07-10 23:25 | 写真雑感 | Comments(0)