人気ブログランキング |
『主観・あれこれ写真三昧』(マイフィルター・アレコレ・フォトグラフィー)





exciteブログでは、不本意ながら自動的に広告が掲載されるようになりました
《表示されている全ての広告は、当サイトとは一切関係が無い事をお知らせ致します》




2019年 04月 04日
牧瀬英喜 撮影紀行展 開催3日目/千年都市ハノイ ベト鉄「沿線模様」/告知展開(4)毎日新聞、朝日新聞
撮影紀行展も早いもので3日目の朝、
会場で取材を受けていた毎日新聞と、
事前に電話取材を受けていた朝日新聞
とが今日の朝刊に掲載されました。

どちらもご丁寧な取材で、中身が伝わ
るよううまくまとめられていました。

毎日新聞4/4朝刊
c0122685_12040954.jpeg


朝日新聞4/4朝刊
c0122685_19445702.jpg






# by photoartplan | 2019-04-04 12:32 | 写真展 | Comments(0)


2019年 04月 03日
牧瀬英喜 撮影紀行展 開催2日目/千年都市ハノイ ベト鉄「沿線模様」
 
開催2日目 4/3(水)
福岡県立美術館
来場者数:42名

今日は、パステルフォト展の時から来てくれている好青年
竹下和輝さんと久しぶりの再会でした。

もうかれこれ10年位になるのか、まだ学生の頃からで
この間、遠くからだけどずっと彼の動きを見てきました。
前回の個展から4年半位の再会で、その後、起業し写真、
映像の仕事を生業とし、ご結婚もされ2歳の娘のパパさ
んにもなって・・・ 本当に嬉しく感じました。

私の作品も、意図するところも、しっかりと読み取って
くれて嬉しい限りでした。「写真とは何ぞや」と写真談
義に花咲かせ、気がつくと2時間以上だったのでは。

c0122685_17044036.jpg

c0122685_17133349.jpg





そして、前回のラオスの個展で知り合ったT氏がご来場
されました。ミャンマーへNPOの仕事で定期的に行か
れてある方で、今日もその帰り、福岡空港に降り立った
その足でお寄り頂きました。お疲れのところでしょうに。
前回より一層先鋭化された雰囲気でしたが、「まだ覚め
やらん」といったところなんでしょうか(?)

小説に取り掛かっているところとかで、その舞台はなん
とベトナム中部「ホイアン」らしく、製本作品として出
品している私の「Vietnam Sketchホイアン」をご購入
頂きました。あれやこれや話し、近いうちにビールでも
飲んで語り合いましょう、という結論でひとまずお別れ
しましたが、「人柄が出てますねえ」等とこんな方に言
われ、穴があったら入りたい、とはこんな時の心境なん
でしょうねえ。
 
c0122685_17044067.jpg
 
 





# by photoartplan | 2019-04-03 23:45 | 写真展 | Comments(0)


2019年 04月 02日
牧瀬英喜 撮影紀行展 開催初日/千年都市ハノイ ベト鉄「沿線模様」
 
開催初日 4/2(火)
福岡県立美術館
来場者数:44名

10時開場から直ぐに毎日新聞から取材を受けました。
こちらの報道部記者さんは、珍しく前回と同じ方で、
他紙では全て異動になっておられる中で、懐かしく
思い出される。相変わらずご丁寧な取材対応で、現
場写真をきちっと押さえていただきました。

初日から、清田(福岡県美)館長、そして
井上純子フォトガイド編集長にご高覧いただきました。

清田館長には前回の写真展の折りにじっくりと観て頂き、
色々とアドバイスも頂戴しておりました。また今回は私が
意図していたところを的確に観て頂き、「これは全体が組
み写真群ですね」と評して頂きました。もっとお話をお聞
きしたかったところですが、重なってしまって・・・

また、井上純子様からは、やはり不向きな展示スタイルに
関するご指摘があり、写真作品を「見せきれていない」
「もったいない」とのご感想をお聞きしました。有り難い
話です。確かに最後まで悩ましい点だったわけですが、
「やってみよう」と判断した訳で、いわば「確信犯」な訳
です。

そして、韓国人のキム・ミニョンさんという好青年が来場
されました。約1年間程の日本留学経験者で、非常に日本
語もうまく漢字もお上手に書かれていました。自転車でア
メリカ大陸縦断し、東京から長崎そして福岡、フェリーで
釜山へ明日帰国予定、その途中でのお立ち寄りでした。

プロカメラマンを目指しているとの事で、写真談義に花が
咲き、「人を撮るにはコミュニケーションでしょ!」とか、
「非常に近い距離ですね!」とか・・・ 

礼儀正しい、しかし、はっきり言う、日に焼けた、目が
キラキラした27歳の若者で、心から応援したくなる、本当
に久々に出会ったそんな好青年でした。

初日から中身の濃いスタートとなりました。

c0122685_00484128.jpg

c0122685_00484136.jpg






# by photoartplan | 2019-04-02 23:37 | 写真展 | Comments(0)


2019年 03月 31日
撮影紀行展 ベト鉄「沿線模様」/設営前夜、大先輩の代表作
 
とうとう明日、搬入となった。
今回は非常に長い準備期間だった。

そして、今回は初めて、ある人に事前に見ていた
だく事叶わず、個展開催となっている。

ある人とは、写真の大先輩となる「M.H」氏。
加齢に伴い体調を崩されておられ、この前の電話
では「何としても行くから」だったのが、今日で
は「残念だ」とのお言葉、ご健康をお祈りするば
かり。個展終了し、もう少し気候が良くなってか
ら、是非展示作品と図録を持参し報告をさせて頂
かねば・・・

M.H氏は当時、井上孝治氏と一緒に撮影行に出か
ける程の親交があり、そんな中で撮った作品が西
日本フォトコンテストで1等賞(当時は文部大臣
賞)をとっていた。私はこの作品:人の人生が見
えてくるような、実直に生きてきた佇まいが窺え
るような、そんな写真がいずれ撮れたらいいなあ
〜と、目標にしてきた。少しは近づく事ができて
いるだろうか??

今回の個展が動き出そうとするこの前夜、改めて
この作品をじっくりと観ておきたい。



c0122685_23355664.jpg






# by photoartplan | 2019-03-31 23:54 | 写真展 | Comments(0)


2019年 03月 30日
撮影紀行展 ベト鉄「沿線模様」/写真集のご報告
 
牧瀬英喜 撮影紀行展
千年都市ハノイ ベト鉄『沿線模様』

補完コンテンツとして計画していた写真集の
メイン「図録」も仕上がり、会場用に増刷し
た分も滞り無く手元に届いている。
見本用には透明カバーをかけ気軽に目透しで
きるように準備した。


タイトル)

ベト鉄 「沿線模様」
千年都市ハノイ撮影紀行


仕様)

・A5判タテ 142頁 
・無線綴じ、くるみ製本、巻カバー
・レーザープリンター印刷


あとがき)

「写真展にあらず、撮影紀行展なり」

 歴史の中で逞しく、脈々と息づく街並みと人の営みを実感したく旅を重ね、
幸いにも毎回貴重な出会いと写真の女神に恵まれ「写真展」を続けてまいり
ました。その折りに頂戴するコメントに「旅写真は決して旅先の風景ではな
く、旅する人の気持ちが見えてくる写真〜」というニュアンス等々がよくあり、
まさしく私が表現したいと求めているもののひとつで大変ありがたい事です。

 しかし、もっとより「リアリティ」を、もっと「臨場感」を、と表現する
べく、その手法を試行錯誤しながら、今回は単写真の展示による一般的な
「写真展」ではなく、短文と組写真群で綴る「撮影紀行展」なるものを目指
してみました。ご覧いただいたように、テキスト混じりの壁面展示パネルで
は見辛く、会場での鑑賞には不向きだったかとも思います。しかし試みとし
て、短文にしたテキストを写真と連動させる事で、「追体験」につながらな
いか?!・・・との思いで取り組みました。

 毎回、自己完結型で進めていますが、今回程「制作者」の他に「編集者」
の「目」が必要と考えさせられた事はありませんでした。追体験につながる
ようなストーリー展開の組み立て、あるいは短文と連動する写真作品の選択、
スリム化するべく贅肉の削ぎ落とし、破綻の無いリアルな展開、等々・・・
今までの写真展とは違って大きな別系統の作業が追加され、そうでなくても
厳しいコスト予算を自ら課す制約の下、堂々巡りの状況に陥りながらの「産
みの苦しみ」でした。独りよがりになっていない事を願うばかりです。

 しかしながら、当初よりじっくりと細かいご指摘と感想をいただいたY氏、
N氏、また的確な審美眼と毎回ながら手弁当での設営ご協力のK氏、そして
忌憚無い意見の我が細君に助けられ、ここまで辿り着くことができました。 
この場にて改めて心より深く感謝申し上げます。毎回の個展が成立するのも
皆様の温かいご支援があったればこそです。

 
c0122685_13214630.jpg

c0122685_13214687.jpg

c0122685_13214655.jpg

c0122685_13214671.jpg

c0122685_13214679.jpg









# by photoartplan | 2019-03-30 13:26 | 写真展 | Comments(0)