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『主観・あれこれ写真三昧』(マイフィルター・アレコレ・フォトグラフィー)







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2019年 03月 31日
撮影紀行展 ベト鉄「沿線模様」/設営前夜、大先輩の代表作
 
とうとう明日、搬入となった。
今回は非常に長い準備期間だった。

そして、今回は初めて、ある人に事前に見ていた
だく事叶わず、個展開催となっている。

ある人とは、写真の大先輩となる「M.H」氏。
加齢に伴い体調を崩されておられ、この前の電話
では「何としても行くから」だったのが、今日で
は「残念だ」とのお言葉、ご健康をお祈りするば
かり。個展終了し、もう少し気候が良くなってか
ら、是非展示作品と図録を持参し報告をさせて頂
かねば・・・

M.H氏は当時、井上孝治氏と一緒に撮影行に出か
ける程の親交があり、そんな中で撮った作品が西
日本フォトコンテストで1等賞(当時は文部大臣
賞)をとっていた。私はこの作品:人の人生が見
えてくるような、実直に生きてきた佇まいが窺え
るような、そんな写真がいずれ撮れたらいいなあ
〜と、目標にしてきた。少しは近づく事ができて
いるだろうか??

今回の個展が動き出そうとするこの前夜、改めて
この作品をじっくりと観ておきたい。



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by photoartplan | 2019-03-31 23:54 | 写真展 | Comments(0)


2019年 03月 30日
撮影紀行展 ベト鉄「沿線模様」/写真集のご報告
 
牧瀬英喜 撮影紀行展
千年都市ハノイ ベト鉄『沿線模様』

補完コンテンツとして計画していた写真集の
メイン「図録」も仕上がり、会場用に増刷し
た分も滞り無く手元に届いている。
見本用には透明カバーをかけ気軽に目透しで
きるように準備した。


タイトル)

ベト鉄 「沿線模様」
千年都市ハノイ撮影紀行


仕様)

・A5判タテ 142頁 
・無線綴じ、くるみ製本、巻カバー
・レーザープリンター印刷


あとがき)

「写真展にあらず、撮影紀行展なり」

 歴史の中で逞しく、脈々と息づく街並みと人の営みを実感したく旅を重ね、
幸いにも毎回貴重な出会いと写真の女神に恵まれ「写真展」を続けてまいり
ました。その折りに頂戴するコメントに「旅写真は決して旅先の風景ではな
く、旅する人の気持ちが見えてくる写真〜」というニュアンス等々がよくあり、
まさしく私が表現したいと求めているもののひとつで大変ありがたい事です。

 しかし、もっとより「リアリティ」を、もっと「臨場感」を、と表現する
べく、その手法を試行錯誤しながら、今回は単写真の展示による一般的な
「写真展」ではなく、短文と組写真群で綴る「撮影紀行展」なるものを目指
してみました。ご覧いただいたように、テキスト混じりの壁面展示パネルで
は見辛く、会場での鑑賞には不向きだったかとも思います。しかし試みとし
て、短文にしたテキストを写真と連動させる事で、「追体験」につながらな
いか?!・・・との思いで取り組みました。

 毎回、自己完結型で進めていますが、今回程「制作者」の他に「編集者」
の「目」が必要と考えさせられた事はありませんでした。追体験につながる
ようなストーリー展開の組み立て、あるいは短文と連動する写真作品の選択、
スリム化するべく贅肉の削ぎ落とし、破綻の無いリアルな展開、等々・・・
今までの写真展とは違って大きな別系統の作業が追加され、そうでなくても
厳しいコスト予算を自ら課す制約の下、堂々巡りの状況に陥りながらの「産
みの苦しみ」でした。独りよがりになっていない事を願うばかりです。

 しかしながら、当初よりじっくりと細かいご指摘と感想をいただいたY氏、
N氏、また的確な審美眼と毎回ながら手弁当での設営ご協力のK氏、そして
忌憚無い意見の我が細君に助けられ、ここまで辿り着くことができました。 
この場にて改めて心より深く感謝申し上げます。毎回の個展が成立するのも
皆様の温かいご支援があったればこそです。

 
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by photoartplan | 2019-03-30 13:26 | 写真展 | Comments(0)


2019年 03月 29日
撮影紀行展 ベト鉄「沿線模様」/ 告知展開(3)読売新聞
 
いよいよもって、搬入は3日後となりました。

10日程前に丁寧な電話取材を受けていた読売新聞殿。
その後も掲載記事の中身に関して、メールのやりとり
を繰り返し、今回も本当に丁寧なご対応でした。

大きく取り上げて、しかも作者の意を汲み取った記事
内容となっており、改めて御礼申し上げます。

その後今日まで、各新聞社から電話やメールで取材が
ありましたが、各社各様で記者さんのキャラが窺い知
れるところでした。本当におもしろいものです。
私も、是「他山の石」とすべし、襟を正さねば。

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by photoartplan | 2019-03-29 23:35 | 写真展 | Comments(0)


2019年 03月 25日
千年都市ハノイ ベト鉄撮影行(13)ロンビエン鉄橋(9)紅河に架かるトラス構造
 

(前回から引用)
 
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紅河は②-->①に流れていて、⑤がロンビエン橋
①はチャンティエン橋、車専用の停車禁止の橋
②は河川敷、③はザーラム駅側の河畔レストラン
④はロンビエン駅

計画)
1)撮影ポイントとして、①~⑤の5ヶ所から狙う
2)撮影時間帯は・列車通過時刻・朝、夕刻とする


(前回から続く)
 
撮影ポイント③は、紅河の真上のロンビエン鉄橋、
一つだけになったトラス構造部分を狙うもの。

主旨は、悲しい戦禍の痕跡と「不屈精神」の象徴と
して必須、というところ。

既に展示構想に入れていたコラム「龍が舞う」如く
「横たわるエッフェル塔?」へのカットが、現状の
資産では不満だった。これに替わるものが何として
も必要、という訳だった。


或る海鮮レストランの河畔側一番端っこのテーブル
に夕刻早目の時間から陣取り、ビールを嗜み食を楽
しみながら、ゆっくりと列車通過を3回程狙った。
店スタッフのおじさんとボデー会話を楽しみながら、
注意を払ったにも拘らず「ノープロブレム」(彼に
とってはだった)に騙され、これも海外旅ではよく
ある事、思い出の一つ。




【 紅河 】
中国雲南省に始まり、ベトナム北部ラオカイ省を流れ
ここハノイを通り抜けて南シナ海へとたどり着く大河.
フランス統治時代この河の赤い色をさして、レッドリ
バーと呼ばれた.その堆積作用は流域に肥沃な大地を
恵み、豊かな米文化と千年都市ハノイを育てた.そん
な紅河はハノイ人のまさしく「文化の源流」でもある.
 
 
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by photoartplan | 2019-03-25 23:09 | ベトナムスケッチ | Comments(0)


2019年 03月 18日
撮影紀行展 ベト鉄「沿線模様」/長かった準備も作業完了
 
遂に個展の準備も、作業としては完了。
計画通り、アクションプランの期限通りで完了できました。
後は1週間の最終チェック、検証を残すのみとなりました。
今回は色々と「作業」が入ってきた為、この検証期間が必
要となった次第です。

無事に推移する事と思われますが、それでちょうど開催の
1週間前となる計画です。現場での必要な備品等々、コメ
ントノート、芳名帳、その他諸々調達の予備時間です。

作業が終わり、長い間準備してきたものが「形」になった
結果を見ていると、やはり「達成感」を感じながら色々と
思い起こされます。


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by photoartplan | 2019-03-18 23:54 | 写真展 | Comments(0)


2019年 03月 13日
撮影紀行展 ベト鉄「沿線模様」/長かった準備も仕上げ段階
 
やっと「産みの苦しみ」からは解放されて、
「仕上げ」の段階に突入しております。

とは言っても今回は、「繋ぎ合わせ」の工程
がプリンターの関係で追加されております。

また、大判サイズの余白カッティングも今か
らで(コストを抑え自前処理)、加齢に伴い
目がおぼつかなくなり、これら作業がすんな
りいかなくなりました。

皮肉なもので、時間に余裕ができてくると、
体力には余裕が無く・・・この現実世界に於
いては反比例するもんですねえ。厳しいコス
ト予算を自ら課すポリシーも体力に依存して
いたんだよね。その分、ノウハウは蓄積して
これた訳だけど・・・

まあ、そんな感慨を抱きながらも、個展に向
けた準備が一つ一つ「形」になっていくのを
感じ、幸せなひと時を味わっております。

さあ、最後の一頑張り。そして、事故など無
いよう、また風邪などひかぬように。
「穴あけられない」
 

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by photoartplan | 2019-03-13 19:09 | 写真展 | Comments(0)


2019年 03月 10日
千年都市ハノイ ベト鉄撮影行(12)ロンビエン鉄橋(8)河川敷
 
(前回から引用)
 
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紅河は②-->①に流れていて、⑤がロンビエン橋
①はチャンティエン橋、車専用の停車禁止の橋
②は河川敷、③はザーラム駅側の河畔レストラン
④はロンビエン駅

計画)
1)撮影ポイントとして、①~⑤の5ヶ所から狙う
2)撮影時間帯は・列車通過時刻・朝、夕刻とする
 
(前回から続く)
 
撮影ポイント②は、河川敷から狙うというもの。

主旨は、ロンビエン鉄橋の姿を真正面から全体像と
して捉えたかった、というところ。

それには、物理的に①か②の地点しかなく、しかし
前述したように①には無理があった。確実に狙える
地点としては②となり、また河川敷は初めてでもあ
り、次の段階では是非とも、とそそられていた。

列車通過時刻に合わせて河川敷に下りてみると、期
待通りのシチュエーションだった。更には、想定外
の営みの作業に遭遇することもできた。またしても
写真の女神の微笑みに恵まれた。



「河川敷に初めて下りてみる」
辺り一面畑が広がり、その緑全体が眩しい
遂にロンビエン鉄橋と正面に対峙している
少し引いて見ていると、その姿はけなげで
逞しく、愛おしい想いが、こみ上げてくる

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「光り輝く姿」
喧騒から離れた河川敷という別世界の中で、静かに横た
わるエッフェルの優美な佇まいは辛い歴史を想起させる
そのお膝下で、豊かな自然に恵まれ生産に勤しむ姿に遭
遇し、この上無い輝く瞬間に立ち会えた事を感謝する

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by photoartplan | 2019-03-10 22:51 | ベトナムスケッチ | Comments(0)


2019年 03月 08日
撮影紀行展 ベト鉄「沿線模様」/ 告知展開(2)Web告知
 
時が過ぎるのは早いもので、段々と暖かくもなって
きました。そして、今回ももうこんな局面になって
きております。Web告知展開のご報告です。

●アクロス福岡「おでかけナビ

●総合イベント情報サイト「イセバ

●ホルベイン画材「holbein artist navi
 

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by photoartplan | 2019-03-08 23:20 | 写真展 | Comments(2)


2019年 03月 07日
撮影紀行展 ベト鉄「沿線模様」/ 告知展開(1)PHOTO GUIDE
 
今回も、いよいよこういう局面に突入してきております。

今回もPHOTO GUIDE FUKUOKA さんには大変お世話に
なっており、 3,4月号の「表紙」に載せて頂いております。
これで毎回、表紙か特集コーナーの作家紹介に採用して頂
いており、大変告知効果の高いものとなっております。

とりわけ今回はパンフの印刷が悪い為、セットで活用させ
て頂いております。美術館等でのパンフ案内コーナーに隣
同士で置かれていると、非常に効果あるようです。

今回は、告知展開には選択した相手先だけに絞っている為、
非常に助かっております。この場にて改めて心より御礼申
し上げます。
 
 
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by photoartplan | 2019-03-07 23:55 | 写真展 | Comments(0)