『主観・あれこれ写真三昧』(マイフィルター・アレコレ・フォトグラフィー)





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2018年 06月 30日
1年の「ハーフタイム」6/30に記す

今年1年のハーフタイムになる、2018年6月30日
サッカー西野監督を見習い、この日「ハーフタイム」に
これからに向けて、この半年間の頭の整理を若干だけ
しておきたい。


直近の私のテーマになっている個展に関して、今回は
「写真展」ではなく「撮影紀行」としている。
何故なのか?


個展をするようになって、尚更「写真」というものには
「キャプション」が必要なものだと実感してきた。
また、ブログの中で旅の記録などを綴るようにもなり、
いつの間にか自分のスタイルが出来上がっていた。
そして気が付くと、「撮影紀行」という名のジャンルを
設けていた。

近頃、あるプロ写真家が「写真紀行」と銘打った写真展
をされていた。ちょっと気になり「撮影〜」と「写真〜」
とどうなのか、私的に整理してみた。

私としては「臨場感」「リアリティー」等を表現したい、
と考えている。その地、その現場で出会いがあり、感動
が生まれ、そして撮影をする、しているその瞬間、その
進行形、その積み重ね・・そんな意味合いを感じている。


しかし、「写真〜」となると、ちょっとそこらへんに違
和感があって、「臨場感」というより「結果」の定着を
感じ「〜紀行」という時には不似合いのような気が・・


私の個展では、有難い事によくお聞きするメッセージに、
「旅の写真は旅先の景色ではなく、旅する人の気持ちを
見ているような〜」というようなニュアンスがある。
あるいは、ブログのコメントにこんなものを頂いている。
「〜その瞬間の自分自身を撮っている気がします。〜」

まさしく、まぎれも無く表現したい事はこれだ。この事
を忘れず見失わず、「撮影紀行」という文言に我が意を
込めて、直近のゴールに向けて取り組んでいきたい。




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制作中の「=撮影紀行=ベトナム中部マンダリンロード」写真集 P.41,42






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by photoartplan | 2018-06-30 21:28 | 写真雑感 | Comments(0)


2018年 06月 26日
撮影紀行 ベト鉄「沿線模様」補完コンテンツ写真集入稿(1)

補完コンテンツとして計画している写真集のひとつ、
「マカオ・スケッチ」総集編版の入稿を済ませた。

My Homepage での Web版を既に持っていた為、
一気に短時間で制作することができた。とは言え、
写真集ともなれば、それでも2週間弱程はかかった。

アクションプランでの補完コンテンツは、全部で写
真集5冊の計画の為、まだまだ先は長い。残るは4
冊、月1のペースで仕上げていかなくてはならない
計算になる。

しかも、並行して本作品のブラッシュアップ、そし
て図録集の検討まで、と課題はたくさんある。ひと
つ、ひとつ楽しみながら取り組んでいくとしよう。
焦らず、一歩、一歩踏み締めながら。


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写真集「Macau Sketch」あとがき





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by photoartplan | 2018-06-26 23:20 | 写真展 | Comments(0)


2018年 06月 25日
撮影紀行 ベト鉄「沿線模様」最終撮影行 手配完了

3rd Stg)として計画している、「完結」最終撮影行、
とりあえず航空チケットの手配を済ませる事ができた。

コスト、体力、町内役割等々を始めとした諸事情が重な
り悩ましい状況があった。更には当然、現地の乾期時期
を選ぶと、自ずとスポット的に訪問時期は決まってくる。

11月中旬以降の狙い撃ち的スポット日取りだが、第1
希望のまずまずで取ることができた。今回は諸事情にて、
ホーチミンへの周遊は断念した。また、日数も短かくし、
中5日間の滞在とした。

コスト的には、ベトナム航空就航25周年記念特典で、
お得な手配の恩恵を若干だけ享受した。25日の午前零
時を待ち受けて、ネット手配に勤しんだという次第だ。


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by photoartplan | 2018-06-25 23:37 | 写真展 | Comments(0)


2018年 06月 18日
撮影紀行 ベト鉄「沿線模様」 アクションプラン

個展「ベト鉄沿線模様」の準備に向けて、
2nd Stg に入っていて、補完コンテンツの一つ、写真
集のインドシナ周遊の旅「マカオ編」の総集編版を制作
している。

ざっとした「アクションプラン」は以下の通り。
今回は、実施時期までの時間は前回と違って充分にある。
のだけど、「やりたい事」「やるべき事」を考え出すと、
「有るようで無い」時間に気が付いてくる。


1st Stg )2017.10 --- 2018.3
 作品の基本立案、構成、予算組み、検討、検証

2nd Stg )2018.4 --- 2018.10
 作品データ、及び補完コンテンツ制作
 2−1)作品カットのレタッチ、レイアウトデザインの
  ブラッシュアップ
 2−2)並行しながら、図録集の構成、レイアウト検討
 2−3)補完コンテンツ制作
  2−3−1)写真集「マカオスケッチ」総集編版制作
  2−3−2)写真集「フエとマンダリンロード」制作
  2−3−3)写真集「海と陸のハロン湾」制作
  2−3−4)撮影紀行「香港トラムトリップ」制作
  2−3−5)写真集「モンパリ」改訂版制作

3rd Stg )2018.11 現地最終撮影、完結

4th Stg )2018.12 --- 2019.3 最終作品制作、完成
 4−1)追加カットセレクト、最終構成仕上げ
 4−2)カットデータ仕上げ、プリント
 4−3)額入れ、パネル貼り仕上げ、展示物完成
 4−4)図録集制作、完成
 4−5)大判プリント外注作業
 4−6)スライドショー制作(?)

5th Stg )2019.3 --- 2019.4 広報、PR展開

Final Stg )2019.4 撮影紀行展


まあまあ、「制約」の下、楽しみながら「粛々と」
着地点を見据えながら制作に取り組んでいきたい。


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写真集「 Macau Sketch 」目次頁








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by photoartplan | 2018-06-18 12:14 | 写真展 | Comments(0)


2018年 06月 11日
撮影紀行 ベト鉄「沿線模様」 制約(4)

「制約」の最後は、やはり最大にして、
尚且つ退避不可の項目2点。

それは、1)時間、2)コストで、逃れられないもの
だった。ところが、1)の時間に関しては、「フル現役」
を卒業し「サンデーハーフ」の身の上になると、あれ程
真っ先に頭を痛めていた「When」いつするか?でき
るか? がかなり解決してきた。本当に有難いものだ。

ところが今度は、2)のコストが重くのしかかってきた。
私の場合、趣味である写真活動に関しては、何時いかな
る場合でも全て、「けちけち」をモットーにしてきた。

そうしないと際限無いものになってしまい、継続できな
いようにならない為の「戒め」としてきた。従って、
「けちけち」且つ「コスパ」を追求してきた実績からは
延び代余裕は限界に近く、「更に」「一層」は非常に厳
しいものがある。

しかし、結果は小さくても「追求」の取組みが非常に有
意義なもので、何度も綴っているように「制約こそがチ
ャンス」なのだと捉まえている。目標予算に対し、どこ
をどう目指していくのか、あるいは、どう凌いでいくの
か。日々、試行錯誤している。

という事で、今までの個展準備に関しては、全くその
「産みの苦しみ」の内容は綴ってきていないが、今回
はそこらあたりを記録していきたい。

そしてまた、蛇足だが個展開催の類に関してはどうも、
「費用がかなりかかるもの」と思われているような節が
あるようで・・・一般的にはそうかも知れないが・・・  
で、今回は会場で「=安上がりで=個展をやってみよう」
的な発信等々も、頭の中でおぼろげにイメージしたりし
てもいる。

いずれにしても、かなり超厳しい予算組みの中で、日々
格闘している今日この頃だ。


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by photoartplan | 2018-06-11 18:02 | 写真展 | Comments(0)


2018年 06月 05日
撮影紀行 ベト鉄「沿線模様」 制約(3)
 
壁面に展示していくには、どうしても台紙マットの類が
必要になってくる。パネルに糊付したり、額フレームに
入れたりと、大別するとこの2通りの方法かと思うが、
使い回しできるやり方は、額フレームの利用だろうか。

という事で、永年個展もやってきた結果で、お安く、し
かもハンドリングに長けたアルミフレーム(イレパネ)
の手持ち在庫がそこそこの数になっている。
B1サイズ:9枚、A1:5、B2:1、A2:37他

そこで、展示イメージを立てていく時、このフレームサ
イズ、枚数が「制約」となってくる。しかし、このサイ
ズ、枚数は、結果として今迄に程良いところで収まって
きた訳で、良い「制約」となっている。これに作品内容
や、特寸サイズ等によって糊付パネルも追加使用する。

今回はA2サイズがもう少し欲しいところだけど、この
「制約」を受けとめながら、作品構成及びデザインに悩
ましく取り組んでいる、というところだ。

結果、現時点では以下の構成で試行している。
B1:7枚、A1:4、A2:35、パネル:11
合計57枚、展示有効壁面総長:約45m以上。

さあ、いかがなるか?
1)臨場感は出せているだろうか?
2)作品カット数が多過ぎないか?
3)長過ぎないか、中だるみは無いか?

1、そもそも、今回計画のこのテーマ、モチーフは興味
を抱かせるものだろうか?
2、「撮影紀行」という展示スタイルそのものが如何な
ものだろうか?

しかし、今回は、今迄とは違う取組みを、と考えたい。
普通の写真展の展示スタイルから若干だけ変えてみる。
私なりのささやかな「チャレンジ」に取り組んでみる。
これも「制約」が引き金となり昇華されていくのでは。


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A2サイズフレーム事例

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A2サイズパネル貼り事例

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実展示事例






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by photoartplan | 2018-06-05 17:36 | 写真展 | Comments(0)