『主観・あれこれ写真三昧』(マイフィルター・アレコレ・フォトグラフィー)





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2011年 02月 24日
久々の銀塩フィルム(2)
(前回から続く)

久々に銀塩フィルムをスキャニングした。
久々にしようとすると、やはり案の定すんなりとは行ってくれない。

フィルムスキャナー:Nikon COOLSCAN Ⅳ ED は、
難も無くパワーが入って一安心。
したのも束の間、
スキャンソフト:Nikon Scan 4 が立ち上がらない。
何度やってもだめ。
調べてみると、OSへの対応が、Macだと 「OS X v10.3」 迄。
今は、v10.6 しかも Intel Mac と大きく変貌している。

ちょっと立ち止まって、考えてみて・・・
仕方無いので、ノートパソコン:黒VAIO SR9C-BK
(当時、「黒漆」の鏡面仕上げで、知る人ぞ知る一世風靡した限定販売もの)
OSは、「Windows2000」と今となっては相当昔のだから大丈夫、ノープロブレム。

ところが今度は、重いファイルの連続にハードが付いてこない。
キャパを越えている、能力不足。
物理メモリーが圧倒的に足りないのだ。
ワンカットをスキャンするたびにフリーズしてしまう。

本当に今の時代の産物には困ってしまう。
「モノ」はまだまだビクともしてないのに、
「ドライバー」さんが付いてこない、もう嫌だと言う。
道だけどんどん高層にして、
その上の階の道に上げるエレベーターは作らない・・・



そんなこんなに耐えながら、久々スキャンしてみると・・・
(途中、昔フィルム時代にやっていたスライドコピア的、複写的、
デジカメ撮影によるデータ作りをトライしてみたり・・・)

「やっぱ、イイねえー」

デジタルデータに、確かに「銀塩粒子」が見てとれる。
デジタルという「仮想世界」の中で、確かに「銀塩粒子」が感じられる。
しかし残念ながら立体性は失われる、「三次元世界」ではなくなるから。
でも、でも、モニターにじーーーと見入ってしまう、私。





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デジタルカメラデータの場合、私はグレイン(粒子)としてノイズ処理を施す。
銀塩フィルムの味に近づくように、味を模して。
今回はそんな必要はない、当然の事だけど。
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by photoartplan | 2011-02-24 03:22 | 写真雑感 | Comments(2)


2011年 02月 23日
久々の銀塩フィルム(1)
久方ぶりにフィルムを現像に出した。
確認したい事があったわけだけど、
出来上がりを待つわくわく感を久しぶりに感じ懐かしかった。

で、早速出来上がりを車の中で見て、
「うわ、やっぱイイ!」
思わずつぶやいていた。
どこがそう感じさせたのか、
ちょっと冷静に見てみると直ぐに解った。

「光と影」

写真は「光と影」で表現するアート。
この「光と影」が、出来上がったネガフィルムを観ると、
一目瞭然はっきりと感じられる。

早く帰って、ルーペをどっかから引っ張り出してじっくりと覗きたい、
そんな衝動に駆られた。



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ISO400 Nega Film
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by photoartplan | 2011-02-23 23:58 | 写真雑感 | Comments(2)


2011年 02月 18日
「夢想」
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「夢想」は「車窓」の旅・・・
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by photoartplan | 2011-02-18 01:08 | カラーフォト | Comments(0)


2011年 02月 16日
夕暮れ時 KORAILの旅
(昨日からの続き)

「こんな光の時に、どこにいるか、がとても大事。」

いつも、朝と夕刻は、何処で、何を、どう、・・・
などと考えていて、
旅の時などは、まさしくそこから行程が組まれる。

列車の旅もできるだけ夕刻にかかるようにしている。
韓国鉄道・KORAILは、適度な速さで走ってくれるので、
車窓からの作品作りに期待を裏切らない。

何か、郷愁、ノスタルジックな懐かしい世界を感じた。






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2010.11.22 17:36
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by photoartplan | 2011-02-16 16:00 | 旅紀行 | Comments(2)


2011年 02月 15日
夕暮れ時 明洞大聖堂
写真家・福井隆也さんのブログにこんな言葉があった。

「写真家として至福の瞬間。
こんな光の時に、どこにいるか、がとても大事。
だから、昼間はカフェでうだうだしていようが〜〜〜」

全く同感で・・・
いつも、朝と夕刻は、何処で、何を・・・

それでこの写真を思い出した。
年内の内にと追い立てられるように、
年末慌ただしくアップしていた韓国シリーズ。
アップし忘れていたようです。




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2010.11.20 17:32, 37
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by photoartplan | 2011-02-15 10:43 | 旅紀行 | Comments(0)


2011年 02月 09日
結婚記念日&誕生日 おめでとう
都合良く仕事が休みで、
妻君の誕生日、そして結婚記念日である今日、
予約を入れていた「浮岳茶寮」へ食事へ出かけた。

今日は少し料理を忠実に表現しようと、
Nikon D7000のホワイトバランスセッティングを、
「AUTO2」にセッティング。

(今までは「DayLight」(太陽光)にしていたところ。)
このセッティング、この機種で初めて出てきたもので、つまり、
「その場の環境光のニュアンスを残しながらの準忠実な色再現」
という考え方。

これ、実は私の求めていたところ。
D-7000採用のひとつ。


まあ、そんなこんなで、
料理が出てきても、なかなか口に入らない。
忙しいったらありゃしない、撮影で。
早く食べたい、冷めないうちに。

しかし、この日は明るい曇天で、
しかも、お庭から射す明かりと、お部屋の照明とで、
理想的な光の回り具合・・・
ポートレートにはもってこいの条件でした。



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「なまこ」が紅葉おろしがのせられ出てきて一口食べるが最後、
半年ぶりの(厳密に言うと、正月にもお屠蘇では飲んだ)日本酒「ぬる燗」、
「美味い」「美味い!」「うまい!!」「うま〜〜い!!!」

身体の関係で控えている日本酒。
蒸留酒だけにしているアルコール。
そんな事を半年続けてきて、色々と見えてきた日本の食文化。
この話は別の機会にするとして・・・

「和食」には、やはり「そう」なっているものだ。
「日本食には、日本酒」!!!

また来年も美味しく食する事ができるよう、
日本酒(地元の酒=白糸酒造の「はね木搾り」)、「1合」のみで自重する。
(えらい、えらいぞ!我ながら・・・)


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嬉しさのあまり、舌鼓を打ちながら「迷い箸」の妻君。


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この空間の中で、ゆったりとした心の充足感、
たった2時間程の時間の経緯。
人間は、環境と、その空間と、心持ち・・・
そんなもので大きく変わり、そして時に充足感を覚える。


前回は、約1年前の2月11日、まだ雪が残っていた。
来年も、元気で、二人仲良く訪れ、美味しく食す事ができたら、
これを越えるものは何も無いでしょう。

歳をとってきたら多くは望まないものですね。
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by photoartplan | 2011-02-09 20:36 | カラーフォト | Comments(0)