『主観・あれこれ写真三昧』(マイフィルター・アレコレ・フォトグラフィー)





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カテゴリ:ラオススケッチ( 52 )



2014年 06月 24日
「祈りと微笑み」の地 ラオス・ルアンプラバーン(51)スライドショー
 
   Laos Sketch
 「祈りと微笑み」の地
ラオス・ルアンプラバーン

大河メコンの上流に位置する悠久の古都
その地の日々は祈りと微笑みではじまる
  
 
チベット高原の源流からおよそ2000km
母なるメコンは国境を越えラオスへ流れ込む
その赤茶けた水の恵みに抱かれた山あいの街
かつての都ルアンプラバーンで日々目にする
托鉢と喜捨の姿は旅人の心に奥深く浸透した

そんな様を真摯に目線を合わせ写しとめた
「祈りと微笑み」溢れる作品をご覧下さい
  

【 スライドショー 】
 
 
 
 
 

 
 
 
 
【基本情報】
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by photoartplan | 2014-06-24 23:21 | ラオススケッチ | Comments(0)


2014年 06月 07日
「祈りと微笑み」の地 ラオス・ルアンプラバーン(50)祈り(あとがき)
 
   Laos Sketch
 「祈りと微笑み」の地
ラオス・ルアンプラバーン

大河メコンの上流に位置する悠久の古都
その地の日々は祈りと微笑みではじまる
  
 

本シリーズも若干駆け足でしたが50話ともなり
少しふり返って後書きとし、ひと先ずの終了と
したいと思います

 
【 祈り 】あとがき

托鉢と喜捨の習慣が人との結びつきを深いものと
しているならば、本当に貴重なものはむしろ宗教
そのものではなく「仏」の心を通してできあがる
「温かな結びつき」ではないか、そう思えてきた
托鉢も喜捨も大変な事ではなく喜びの行為なのだ 
 
 
 
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(ふり返って

今回の撮影行、準備に関しては今までと違って非常に少なかった
もちろん歴史や宗教、民族、体制など基本文献は再確認したけど
例えば、パリとか、ホイアンとか、ハフェマウルとかの場合は
撮影日程、タイムスケジュールや、地図や、足の便や、テーマや
限られた時間を有効にとの思いで細かく計画を練ったものだった

しかし今回は違って、時間的な不足もあったとはしても、むしろ
必要な現場情報が得られない、全くの情報不足という状況だった
それだけこの国・街は日本にとってはまだまだ馴染みの薄い土地
だということだと思う

そんな訳で、半ば撮影に向けた確信が持てぬままの出発だった
ところが、この地に足を踏み降ろすや否や期待は裏切られない
そんな予感が走ったのをしっかりと覚えている

実際、一等最初のポートレートのシャッターがあの「微笑み」
方で、その予感は確信と変わり、出発迄の不安感など吹き飛んで
いた。すーと受け入れてくれる、あの方とその場の穏やかな空気
感、そんな中に包まれて撮らせて頂いたカットなんだ、と思う
正しくこの地を象徴する作品と言っても過言ではない、と思う
そして、最後まで短い滞在だったが、確信を裏切らない出会いに
恵まれ、意図したテーマ通りの作品群を撮ることができたと思う

今回もホイアンの時と同じく、このブログも「作品の一つ」に
するべく続けてきたが、やり進める中で段々と整理されてきたり
新たな気付きが出たり、再確認できたり、再度楽しめたり・・・
前準備含めて、1度で3回楽しめる旅となっている。これも写真
の効能であり、いつも同行してくれる我が細君のお陰と感謝する
 
 
c0122685_15471234.jpg


感謝の気持ちを込めて、彼女お気に入りの可愛い彼のお写真でも
彼はホテルスタッフで、片言しか通じない我々をいつも気遣って
いつも、いつも微笑んでくれた彼、小柄でよく動いていた彼・・・
こちらの方は多くの方が小柄で、特にこのホテルの男性スタッフは
皆さん小柄で、穏やかで、優しい
山岳系農耕民族の為か、省エネで身軽な造りなのか???
狩猟系のように大きな図体は不要、持て余すだろうから…




さあ、最後に後書きとして
少しまとめて終了としたいと思います


( 後書き

脈々と息づく人の営みを撮るべくこの地に赴き
実感したのは人との繋がりの中で生きる彼等の
穏やかな空気感だった。今尚人々の真ん中には
「仏」の心があり、温かな結びつきを生み出す
そんな「共に息づく情景」の姿を目線を合わせ
真摯に写しとめたいとシャッターを切り続けた

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「微笑み」

喜捨の心は物への執着心や所有欲を捨てさせ
人の心の中心には「仏」が鎮座する事になる
欲から解き放たれた人々は大らかに暮らす

慎み深い心を尊び競争心や敵対心など忌み嫌
う価値観、そんな世界はグローバル社会に生
きる我々をホッとさせ幸福観を再確認させる

この地全部が醸し出す素朴で穏やかな空気感
そんなものに抱かれて撮らせて頂いたカット

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「メコン」

人々はメコン川と共に日々を営み「大河の一滴」
の如く脈々と息づいている。アジアの中でも最貧
国であるラオス。しかし、そこでは水と緑の豊か
な自然に恵まれ、物乞いや餓死などは見られない
正しく「貧しさの中の豊かさ」というものだろう

そんな脈々と続く息吹を目の当たりにする時
いつも私はその事を再認識し、改めて幸福観
とは、人生観とは何ぞやと問い直してしまう
私はそのために旅に出ているのかもしれない

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「托鉢」

早朝夜明け前から脈々と繰り返される日々の営み
この狭い古都の街に60以上もの寺院が密集する
そこそこに居る老若幼の修行僧達が同じ時間帯に
一斉に街中に出てきて托鉢僧達の行列が連らなる
それ等が粛々と進んでいく光景は実に実に圧巻だ

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「祈り」

大勢の老若幼の僧侶たちを喜捨で支え、そして僧
侶を介し皆に廻る構造。仏の心を核とした共同体
における「食の循環」そんな世界を強く実感した
日々夜明け前から色々と準備し祈りと共に供える
托鉢と喜捨の習慣が人との結びつきを深いものと
しているならば、本当に貴重なものはむしろ宗教
そのものではなく「仏」の心を通してできあがる
「温かな結びつき」ではないか、そう思えてきた
托鉢も喜捨も大変な事ではなく喜びの行為なのだ
 
c0122685_171577.jpg  


 
 
 
 
 
 
今回の撮影行
非常に限られた時間の中で色々と感じとって帰ってきました
しかし当然ながら、所詮は異邦人による旅人のスタンスです
ラオスの中の極々一部の、しかも特殊な社会、王宮だった街
そんな所しか見てないわけです
また、きれい事だけではない切実な問題に満ちている事も
承知しているつもりです

しかし今尚息づく営みは、タイムトンネルに乗ったような
そんな感覚さえも抱かせ、非常に貴重な経験となりました
この地の、この国の豊かさと穏やかさは間違いないものだ
と確信させられました

是非、またこの地に、この国に赴き、実感したいものです

 

 

機材:
FUJIFILM X100S (23mm f2)
FUJIFILM X-E1
Fujinon 35mm f1.4R
Fujinon 18-55mm f2.8-4R




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by photoartplan | 2014-06-07 20:58 | ラオススケッチ | Comments(0)


2014年 06月 06日
「祈りと微笑み」の地 ラオス・ルアンプラバーン(49)ラオの菊池人
 
   Laos Sketch
 「祈りと微笑み」の地
ラオス・ルアンプラバーン

大河メコンの上流に位置する悠久の古都
その地の日々は祈りと微笑みではじまる
  
 
 
【 ラオの菊池人 】

世界文化遺産の街
ルアンプラバーン
この地を遂に離れる時が来た
17:50 夕照のカーン川を渡る




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しかし、神は仏は最後まで我々を楽しませてくれた
なんと、空港まで送ってくれた日本語ガイドさんが
その昔、九州は、熊本は、菊池に居たというラオ人
菊池のタイ料理屋で2、3年程働いていたという経歴
日本語は流暢で、日本の習慣も食べ物も好きという
和の心も理解する、正しく「ラオの菊池人」だった

まさかこんな所で「菊池」という単語が出てくる等と
誰が予想しようか、いや誰もする筈がない(反語表現)

当然のことながら、話が弾むのなんのって
そんな中から軽く2点のみご紹介しましょう


(先ずは第1弾、軽く・・・

(彼曰く)
菊池からこちらに帰ってきてしばらくして
西洋人向けの英語ガイドをやっていたらしい
しかし、その我がままさ加減が半端ではなく
外国人として知る「日本人」と比べ余りにも
傲慢で当然の事のような振る舞いに耐えられ
なくなって、それで辞めたんだと
それで、客は少ないけど日本語ガイド、だと

(私ら曰く)
そうなんだよね、昨日もこんな事があって・・・
バッパーらしき男性若者2人がメコン川沿いの食事処で
メニューを持って来させて片言説明を聞いた上で、1人
がラオコーヒーを頼んだ、しかしそれを少しだけ飲んで
何か違うものが来た、風のことを言って返していた
しかし一部始終を見ていた私らはちゃんと知っている
メニューには英語で品名が記してあり、しかも写真付き
だったという事を・・・

(彼曰く)
それよくある事、そしてその位は日常茶飯事とか・・・



(さあ次は第2弾、これまた軽くいかないと・・・
(この話がシリーズ冒頭に「最後で」と予告していた件

(彼曰く)
「もっとひどいのは、中国人なんですよお〜〜」
近頃はあちこちに化学肥料を商売に来てるらしく
ドカドカと入り込んで来て節操ない事甚だしいとか
皆んな迷惑しているけどお構い無しだとか・・・

そして、ここの空港は中国援助で建てたものらしい
しかしオープンにやっと間に合ったけど、中の設備
がうまく稼働せず、大騒ぎで大変だったとか・・・
「日本人だったらそんな事ないですよねえ〜〜」
どうせまた見返りを要求してくるんじゃないかと・・
「日本に建てて欲しかったですね〜〜」
日本人はちゃんとわきまえているから、奥ゆかしいから

(極めつけに彼曰く)
「もう中国人には観光に来て欲しくない!」
と真剣に真顔で訴えていた・・・


最後の最後に
「菊池の人、最高!」と言う「ラオの菊池人」
に会えて本当に有意義な締めくくりとなりました



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機材:FUJIFILM X100S(23mm f2.0)




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by photoartplan | 2014-06-06 22:54 | ラオススケッチ | Comments(2)


2014年 06月 05日
「祈りと微笑み」の地 ラオス・ルアンプラバーン(48)托鉢と喜捨(12)喜捨の作法
 
   Laos Sketch
 「祈りと微笑み」の地
ラオス・ルアンプラバーン

大河メコンの上流に位置する悠久の古都
その地の日々は祈りと微笑みではじまる
  
 
 
【 喜捨の作法 】

世界文化遺産の街
ルアンプラバーン
この地で脈々と引き継がれてきた托鉢と喜捨

喜捨をする方は圧倒的に女性が多い
お孫さん(と思われる)連れのお婆さん等
あるいは、小さい子連れの若いお母さん等

数多くの僧侶を賄うため早朝より準備する
食物だけではなく菓子類や紙幣など色々と

喜捨の作法として男性は中腰、又は立って
女性の場合は座って、となっているが
その場合、履物を脱いで素足となっている
しかも、かがとを立てた状態、非常に負担
がかかる状態で喜捨を続けている
かなりお年寄りの方等は小さい籐椅子等に
腰かけていらっしゃるが・・・

これまた確認が取れてはいないので
個人的な推測による主観として頂くとして

正式な正座(礼儀)は、かがとを立てる
信仰の作法(礼儀)は、履物を脱いで素足になる

そんな「浄、不浄」観の世界を感じたわけだが…
例えば、ホテルの女性スタッフが客室の掃除の際
素足になって作業をしてくれていた

だんだんと、こんなふうに思えてきた
托鉢の価値は「喜捨」という行為が在って初めて成立し
「托鉢と喜捨」の習慣が脈々と続く中で今尚「仏」の心
を通して「食の循環」、更には人と人との「つながり」
という温かい共同体を生み出している、のではないかと

更に推し進めると、人にとって本当に大事な事は
「宗教」とか「信仰」とか、そんな事自体よりも
この習慣が生み出す「温かいつながり」の世界の
方が、むしろ大きな価値が在るのではないか、と


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一方で、日本人の習慣とはちょっと違う
ちょっとではなくかなり違う事があって

喜捨の時、素足になる時もそうだった
(一番上のカットもそう)
へえ〜〜〜、ぐらいのものだったけど
以下のカットを目の当たりにした時は
目が点、唖然として、声は出なかった
間を置いて連れの細君と目を見合わせ
ただただ笑った

省エネと言うか、効率的と言うか
合理的と言うか、迅速的と言うか
とにかく、上手いものです
ひっ転ばず、慣れでしょう


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ちなみに、喜捨は托鉢でするものだけではなく
当然ながら、(高僧向けとか)お届けする喜捨もあるようだ 
   
 
 
機材:FUJIFILM X100S(23mm f2.0)





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by photoartplan | 2014-06-05 20:35 | ラオススケッチ | Comments(0)


2014年 06月 04日
「祈りと微笑み」の地 ラオス・ルアンプラバーン(47)ラオ・ラーオ

   Laos Sketch
 「祈りと微笑み」の地
ラオス・ルアンプラバーン

大河メコンの上流に位置する悠久の古都
その地の日々は祈りと微笑みではじまる
  
 
 
【 ラオ・ラーオ 】

世界文化遺産の街
ルアンプラバーン
この古都の街の郊外に酒造りの村
バーン・サンハイ(サンハイ村)がある

メコンの上流へスローボートで約2時間弱
ゆっくりとメコンクルーズを楽しんだ頃に
たどり着いてくれる

この村で作られているのがラオスの伝統的なお酒
ラオスのお酒、という意味の「ラオ・ラーオ」
お米の焼酎でアルコール度は40度とちょっと高め
ラオスでは小さなグラスで回し飲みするのが友情
の証ともいわれているとか

これが興味があって作っているところが見れたら
と思っていたんだけど、残念ながら上手くいかず
蒸留時に使うドラム缶の類だけは見る事はできた

代わりに、隣で焼いて食べていたメコンの焼魚を
分けていただき味見したが、臭み無く非常に美味
一帯では伝統工芸品の織物なども販売されていた



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機材:
FUJIFILM X100S(23mm f2.0)
FUJIFILM X-E1
Fujinon XF14mm f2.8R




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by photoartplan | 2014-06-04 20:24 | ラオススケッチ | Comments(0)


2014年 06月 02日
「祈りと微笑み」の地 ラオス・ルアンプラバーン(46)プーシーの丘
   Laos Sketch
 「祈りと微笑み」の地
ラオス・ルアンプラバーン

大河メコンの上流に位置する悠久の古都
その地の日々は祈りと微笑みではじまる
  
 
 
【 プーシーの丘 】

世界文化遺産の街
ルアンプラバーン
この古都の街を360度見渡せる
ランドスケープ「プーシーの丘」

高さ150mの小高い丘で海抜は700m
328段の階段を覚悟を決めて登って行く
何故ならすぐ最初の方で入場料をとられる
また一休みする踊り場的なものが全く無い

ただ、辿り着くとその登り疲れを忘れる程
街全体を見事に見渡す事が出来て感動する



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カーン川と空港に続く橋か、今度はこれを
戻って行くのか・・・の感慨が湧いて来た
 
 

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頂上にはタート・チョムシーなる仏塔が鎮座する

 

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ちょうど満月、地元のユニホーム姿の生徒達

 
   
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「夕照のメコン」
悠久の時を刻み続ける母なるメコン
その豊かな恵みに抱かれて息づく人々
「大河の一滴」として生かされながら
 
   
 
 
機材:
FUJIFILM X100S(23mm f2.0)
FUJIFILM X-E1
Fujinon XF18-55mm f2.8-4.0R




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by photoartplan | 2014-06-02 23:34 | ラオススケッチ | Comments(0)


2014年 05月 29日
「祈りと微笑み」の地 ラオス・ルアンプラバーン(45)トゥクトゥク(2)
 
   Laos Sketch
 「祈りと微笑み」の地
ラオス・ルアンプラバーン

大河メコンの上流に位置する悠久の古都
その地の日々は祈りと微笑みではじまる
  
 
 
【 トゥクトゥク 】

世界文化遺産の街
ルアンプラバーン
この地でもトゥクトゥクが走っている

東南アジアの日常的な足として
各国呼び方は違えどこの3輪車
が活躍している

で、この地では他とちょっと違って
造りがごつい、可愛いのは見かけない
数少ない可愛いのは前出のこれぐらい
どうしてか?「山岳系」だからでしょう
いわゆる「オフロードオート三輪車」で
非常に足周りなど頑丈に作られている
そしてやはり、男の拘りでできている




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早朝、托鉢も始まる前の時間
走り去って行くトゥクトゥク
体が自然と反応した流し撮り
托鉢もものに出来そうな予感




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機材:
FUJIFILM X100S(23mm f2.0)
FUJIFILM X-E1
Fujinon XF14mm f2.8R




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by photoartplan | 2014-05-29 20:19 | ラオススケッチ | Comments(2)


2014年 05月 28日
「祈りと微笑み」の地 ラオス・ルアンプラバーン(44)ナイトマーケット
 
   Laos Sketch
 「祈りと微笑み」の地
ラオス・ルアンプラバーン

大河メコンの上流に位置する悠久の古都
その地の日々は祈りと微笑みではじまる
  
 
 
【 ナイトマーケット 】

世界文化遺産の街
ルアンプラバーン
そのメイン通りのシーサワンウォン通り
そこには由緒正しい寺院がいくつも並ぶ

そして17時から始まるナイトマーケット
のテントの列が並行して延々と並んでいき
通りは渾然一体となった様相を見せてくる
あたかも、日本で言うところの「門前町」
の出店が並んでいるかのように見えてくる

色んなものが豊富に並んでいて飽きさせない
手作りの織物や民芸品も、無農薬の地産品も
ほとんど全てと言ってもいいぐらい手に入る
観光土産向けだが値段は手頃でばらつき無く
マニアックな所に入り込んで行く必要は無い
ここでの買い求めはお勧めできる



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非常に賢く、かつ誠実で愛想もある姉
その傍らで勉学にいそしむ弟は照れ笑い

 
 
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我々夫婦が大変気に入った
女優の星野知子さんによく似た彼女
最終日お目にかかれなかった事が心残り

 
   
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確認が取れているわけではないので
個人的憶測として聞いて頂くとして

このマーケットはお上主導の運営で
それぞれ個人商店の集合体ではなく
商品の供給、場所の設営、販売業務
それぞれの役割分担に組織化されて
緩やかな共同現金収入活動と言うか
主体的意欲に支えられたいい意味の
コルホーズ的なものではないだろうか

どうも販売価格も他の所と同価格に
統制されているのではないだろうか
例えば、手縫い織物など実際作って
いる村で確認してみると同じようだ

この現場を担っているのがモン族
彼女等は皆、すべからく真面目だ
赤ん坊連れた若いお母さんは多く
また、ここに掲載の姉弟の若者等
皆、非常に勉強熱心で愛想も良い 

特にこの姉弟は非常に賢く誠実だ
値切りの楽しい会話のやりとりに
日本語で逞しく、かつ誠実に対応
してくれラオソルトとコーヒー等
たくさん買わせていただいた


語学への追求や、地産への誇り等
結論言うと非常に感心させられた
この姉も弟も寺院主催の語学教室
的な所で学んでいるとの事
その実践の場がこのマーケットだったり
僧侶の場合は街中に出て観光客相手とか

若い彼等の将来にとってこの語学は
職業就労に非常に大きく関わってくる
この点でも寺院を中心に社会が廻っている
そんな構造の一端を実感した

※あくまでも私の個人的主観表現です




機材:
FUJIFILM X100S(23mm f2.0)
FUJIFILM X-E1
Fujinon XF18-55mm f2.8-4R




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by photoartplan | 2014-05-28 23:10 | ラオススケッチ | Comments(0)


2014年 05月 27日
「祈りと微笑み」の地 ラオス・ルアンプラバーン(43)街並(3)裏通りのお店
 
   Laos Sketch
 「祈りと微笑み」の地
ラオス・ルアンプラバーン

大河メコンの上流に位置する悠久の古都
その地の日々は祈りと微笑みではじまる
  
 
 
【 街並 】裏通りのお店

世界文化遺産の街
ルアンプラバーン
その裏通りにあるお店

この地では押し売りとかのしつこさ
という点では、周辺国と比較しても 
穏やかで、こちらが閉口してしまう
というような事態には全く陥らない
至って穏やかで、そして愛想も良い

ここら辺がある隣国とは大きく違う
まあこれに近い話はシリーズ冒頭で
予告したように最後の方で触れます




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機材:
FUJIFILM X100S(23mm f2.0)
FUJIFILM X-E1
Fujinon XF18-55mm f2.8-4R




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by photoartplan | 2014-05-27 22:34 | ラオススケッチ | Comments(0)


2014年 05月 27日
「祈りと微笑み」の地 ラオス・ルアンプラバーン(42)街並(2)裏通り
 
   Laos Sketch
 「祈りと微笑み」の地
ラオス・ルアンプラバーン

大河メコンの上流に位置する悠久の古都
その地の日々は祈りと微笑みではじまる
  
 
 
【 街並 】裏通り

世界文化遺産の街
ルアンプラバーン
その裏通りを真っ先に歩いた

裏通りはおもしろい、どの地でも
裏通りの方が好きだ、この地でも

そんな裏通り
どうしても、触手が伸びてくる
お気に入りのカメラだと尚更で
スナップショットがワクワクし
何と遭遇するのか期待感で満杯
気が高ぶってくる嬉しいひと時

 


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出会い頭の遭遇でお互い
微笑み返し、というより照れ笑いと
吹き出し笑い、とでもいうのか・・・ 
こんなすれ違いの空気感もいいですよねえ
連れの細君は実はカゴが気になったようで
彼女はいつもその類には反応してしまう

ところで女性の方皆さん
かわいいポシェットをされている



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メコン川の方へ抜ける
表通りから裏通りへ通じる小道
何故かホッとする綺麗な裏路地
 
 

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托鉢が終わって自宅軒先で
バナナでお食事されていた
皆さんが、本当に穏やかに
微笑んでくれるんですよねえ

 
 
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ふっと感じて脇の階段を見ると
リズミカルにこちらに降りてくる
天秤棒とざるの素敵な女性でした
こちらの方もかわいいポシェット
をされている、お洒落ですよねえ



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カーン川から寺院の方へ抜ける裏路地
こんな階段とか緩やかな坂の小道とか
なんか、子供時代の記憶が蘇ってくる

 
   
 

機材:
FUJIFILM X100S(23mm f2.0)
FUJIFILM X-E1
Fujinon XF18-55mm f2.8-4R




【基本情報】
●Wikipedia ラオス
●Wikipedia ルアンプラバーン
●旅行のとも ラオス河川地図
●旅行のとも ルアンプラバーン気温
 
 
 
 
 
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by photoartplan | 2014-05-27 20:33 | ラオススケッチ | Comments(0)