![]() ![]() ![]() 《表示されている全ての広告は、当サイトとは一切関係が無い事をお知らせ致します》 2019年 04月 02日
![]() 今回は、単写真の展示による一般的な写真展ではなく、 テキスト混じりの組み写真群による「撮影紀行展」なる ものを目指してみました。 壁面展示には向かない表現スタイルとは承知しておりま すが、よりリアリスティックに、できれば追体験的にな れば、との思いです。 是非お足運び下さい。 (詳細は、My HomePage をご覧ください) #
by photoartplan
| 2019-04-02 18:00
| 写真展
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2019年 02月 18日
(前回から引用) ![]() 紅河は②-->①に流れていて、⑤がロンビエン橋 ①はチャンティエン橋、車専用の停車禁止の橋 ②は河川敷、③はザーラム駅側の河畔レストラン ④はロンビエン駅 計画) 1)撮影ポイントとして、①~⑤の5ヶ所から狙う 2)撮影時間帯は・列車通過時刻・朝、夕刻とする 撮影ポイント⑤は、ロンビエン橋をもう一度歩い て、というもの。しかも朝のうちに紅河まで渡る。 主旨は、ロンビエン鉄橋の「営み」「空気」にある。 (前回から続く) 「急坂」 この急坂の上り下りは毎日の日課で、本当に難儀な ことではあるだろう。 子供の送り迎えに自転車の後ろに乗せて登るおじい さんや、後ろから助けてもらっているおばあさんや、 荷物を小分けして何度も上り下りしていたり・・・ あるいは、特に雨の日は滑らないよう注意して、と 本当に、日々の真摯な営みの姿を見せていただいた。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() #
by photoartplan
| 2019-02-18 12:02
| ベトナムスケッチ
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2019年 02月 16日
(前回から引用) ![]() 紅河は②-->①に流れていて、⑤がロンビエン橋 ①はチャンティエン橋、車専用の停車禁止の橋 ②は河川敷、③はザーラム駅側の河畔レストラン ④はロンビエン駅 計画) 1)撮影ポイントとして、①~⑤の5ヶ所から狙う 2)撮影時間帯は・列車通過時刻・朝、夕刻とする 撮影ポイント⑤は、ロンビエン橋をもう一度歩い て、というもの。しかも朝のうちに紅河まで渡る。 主旨は、ロンビエン鉄橋の「営み」「空気」にある。 (前回から続く) 河川敷に降りる急坂の辺りでは、地の人との接触が 期待できるのではと目星をつけていた。案の定、期 待以上の出会いが生まれた。 この急坂を荷物を載せた自転車では難儀するだろう。 ![]() ![]() ![]() ![]() #
by photoartplan
| 2019-02-16 19:17
| ベトナムスケッチ
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2019年 02月 10日
パンフレットがやっと刷り上がりましたので、 私のホームページへも個展案内をアップしました。 実は、これ刷り直しをやって3回目で上がってきた もので、もうこれがここの仕事は限界なんだろうと 半ば諦めて受容した次第。しかし、いくらコストが お安いとは言っても、印刷の基本の「黒」がちゃん と出ないではどうしようもない。 「印刷」の仕事は考えてみると、インキのさじ加減 の範疇で、「職人技」みたいなもので、Webで頼む 所はこの辺りがお粗末なんでしょう。しかし、幾ら 色校正などしないとは言っても、そこそこの「黒」 は出して欲しいものだ。難しい色合わせを要求して はいないのだから。TVCMもやっている「プリント パ○○」さん、前回も苦労したけど、今回は一段と レベルダウンされたようですね。 レーザープリンターの方が難しい事言わなければ、 雲泥の差で安心しておれる。今は一般オフィス用で も充二分の品質だ。例えば、写真集で利用している 同じくWeb入稿の「しま○○」さんの場合は、若干 だけ先方の癖に対応した印刷データを作りさえすれ ば、もう安心して上がり到着を待っていられる。前 述のような不安感とストレスのやり取りは不要だ。 要領はいるけど、ここはお勧めできます。 まあ、そんな具合で個展開催日も近づいてきていて、 全て自己完結型の「一人親方」の為、告知展開など もスタートさせつつ、未だに展示構成に頭を痛めな がら悩ましい「産みの苦しみ」を味わう今日この頃、 といったところでしょうか。 ![]() #
by photoartplan
| 2019-02-10 18:37
| 写真展
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2019年 02月 09日
(前回から引用) ![]() 紅河は②-->①に流れていて、⑤がロンビエン橋 ①はチャンティエン橋、車専用の停車禁止の橋 ②は河川敷、③はザーラム駅側の河畔レストラン ④はロンビエン駅 計画) 1)撮影ポイントとして、①~⑤の5ヶ所から狙う 2)撮影時間帯は・列車通過時刻・朝、夕刻とする (前回から続く) 撮影ポイント⑤は、ロンビエン橋をもう一度歩い て、というもの。しかも朝のうちに紅河まで渡る。 主旨は、ロンビエン鉄橋の「営み」「空気」にある。 それには雨が欲しい、と贅沢な条件を望んでいた。 ところが、「念ずれば通ず」だろうか、適度な雨量、 つまり、欲しい時に、欲しい所あたりで「小雨」が 落ちてきた。こんな幸運があるだろうか!?恵まれ た条件に感謝。今回も写真の女神が微笑んでくれた。 ![]() 総延長の多くは住宅と広大な河川敷になっている そんな鉄道橋はまさしく人が行き交う動脈の様で 自転車をおして長い急坂を登りやって来る人達や 河川敷全体に広がる緑は雨に濡れ光り輝いていた #
by photoartplan
| 2019-02-09 16:35
| ベトナムスケッチ
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