2008年 03月 15日
日仏交流150周年記念レセプション 作品出展
今年は日本とフランスの交流150周年にあたる年で、いろんなイベントが企画されている。
昨日3/14、19:00より九州日仏学館にて記念レセプションがあり招待を受け家内と二人で出席した。
挨拶されている館長:マテュー・バルディオ氏の背後に飾られている写真は、
日本の明治時代を欧州の写真家が撮影したもの。
これに日本の浮世絵職人が彩色した、というもの。
非常に興味深い。
記念イベントとして西南大にて5/12より展覧会が予定されているが、
レセプション会場に飾られいち早く観る事ができて大満足。
この「明治時代の日本」に呼応して、
「変わらぬ永遠の(昔と同じ)パリ」ということで私のモノクロ写真の展示協力依頼をいただいた次第だ。
福岡市長:吉田宏氏も出席されユーモアを交えたスピーチなど・・・
開口一番「サバ」(ça va!)で始まり笑いをとっておられた。
GX-100 f2.9 1/125s ISO800
折角でしたので写真を撮らせていただいた。
公職の方達、あるいは有名人の方達だからお顔の写真をアップするのも許していただこう。
(敬称略、吉田市長、お美しい日仏学館副館長のルイザ・ババシさん、ワインソムリエのニコラさん)
私の写真もいかがでしょうか。
しかし、RICOH GX-100はこのところの私のメインカメラになっている。
ウエストレベルで構えるとスナップポートレイトにはぴったし。
先日は副館長:ルイザさんをスナップしたがいい表情をしてくれたところをとらえることができた。
ご本人のお許しが出たらまたアップさせていただくことにしよう。
昨日3/14、19:00より九州日仏学館にて記念レセプションがあり招待を受け家内と二人で出席した。
日本の明治時代を欧州の写真家が撮影したもの。
これに日本の浮世絵職人が彩色した、というもの。
非常に興味深い。
記念イベントとして西南大にて5/12より展覧会が予定されているが、
レセプション会場に飾られいち早く観る事ができて大満足。
この「明治時代の日本」に呼応して、
「変わらぬ永遠の(昔と同じ)パリ」ということで私のモノクロ写真の展示協力依頼をいただいた次第だ。
開口一番「サバ」(ça va!)で始まり笑いをとっておられた。
折角でしたので写真を撮らせていただいた。
公職の方達、あるいは有名人の方達だからお顔の写真をアップするのも許していただこう。
(敬称略、吉田市長、お美しい日仏学館副館長のルイザ・ババシさん、ワインソムリエのニコラさん)
しかし、RICOH GX-100はこのところの私のメインカメラになっている。
ウエストレベルで構えるとスナップポートレイトにはぴったし。
先日は副館長:ルイザさんをスナップしたがいい表情をしてくれたところをとらえることができた。
ご本人のお許しが出たらまたアップさせていただくことにしよう。
by photoartplan
| 2008-03-15 23:55
| カラーフォト
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