人気ブログランキング | 話題のタグを見る

My Filter a les co les Photographies 『主観・あれこれ写真三昧』ドキュメンタリー フォト エッセイ

イマドキの写真ツール、これもあり。

 
永年使い続けてきたスマホ、画面のアスペクト比
(縦横比)が、35ミリ写真とほぼ同じ3:2で
幅広の大画面が大変お気に入りで、なかなか手放
せなかった。しかし、流石に、サスガに、老朽化
はなはだしく、買い替える事にした。


イマドキのスマホ画面の2:1という超縦長、狭
幅がどうしても私には合わなかった。文字も小さ
いし、ゲームなんかしないシー、映画はスマホな
んかじゃ迫力ないシー・・・ 

我が細君からは、災害情報も手間取ったり、接触
確認アプリCOCOAも入れられないような代物じ
ゃあ・・・ と。流石に、サスガに、致し方無い、
というところで観念した。
 

折角買い替えるならと、カメラ目線でセレクトす
る事にし、いろいろと調べてみた。コンデジがス
マホカメラにとって替わられ、廃れてしまって既
に久しい現在、確かにイマドキのスマカメ(年寄
りには、こんな言い方するのかは知らない)は、
いや本当に侮れない、アナドレナイ、いい条件下
では。


こんな認識でカメラ実力切り口で調べてみると、
いやあ勉強になった。どんどんと進化しているの
だなあと実感した。

ToFカメラTime-of-Flight Camera)の活用な
どは、その最たるもので、今後この方向性は主流
になってくるに違いない。


極小の撮像素子の最大のウィークポイントは「ボ
ケない」という点。これは、
諸刃の剣だけど、被
写界深度が深い、
結果としてピントがよく合う、
という事でもある。

つまり、撮像素子が大きい一眼レフカメラのよう
な絞り効果というものが不可という訳だ。しかし、
このToFカメラの活用で「ボケ効果」を作り出す
事ができる。但し、これは残念ながら光学的結果
ではなく、当然ながらデジタル演算処理の結果と
いう代物になる。

しかし、その結果の出来栄えが随分と自然なもの
になってきた。まだまだ発展途上ではあるが。ブ
ログにアップする程度のサイズであれば、全くの
ノープロブレン、お手軽ものだ。


コロナ禍と加齢という二大要因で行動様式も変わ
ってきて、デジイチを携帯するよりむしろ、より
手元に在って、より身近な事象をスケッチしてい
くには「スマカメ」が適当かと。

という訳で、手元に新ツールが届いたら、またこ
の点ご報告するとしましょ。
 
 
イマドキの写真ツール、これもあり。_c0122685_12275338.jpg
 
充分に写る、今所有のスマホ。
日常の記録としては充分、侮れない。
 
 




by photoartplan | 2020-07-19 13:05 | 写真雑感 | Comments(0)