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『主観・あれこれ写真三昧』(マイフィルター・アレコレ・フォトグラフィー)








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2019年 12月 07日
西日本新聞朝刊「フォト随想」掲載されました。『不屈の精神』象徴としてロンビエン橋

西日本新聞の12月6日(金)の朝刊記事
16〜17面というセンター見開き2頁で
「フォト随想」に掲載されました。


「フォト随想」という企画紙面で紹介された「ロン
ビエン橋」には私なりの想い入れがあり、永く撮り
続けてきたテーマ
でしたが、先月の撮影をもって、
とりあえずの「完結」としたものです。

その事を最後に締めくくるものとして、そしてまた
壁面展示の『会場個展』と並立するものとして、新
聞紙面上での言わば『紙面個展』的な位置付けをし、
「フォト随想」に取り組んでおりました。

会場個展』に於ける「深い」訴求と、『紙面個展』
での「幅広い」訴求がなされ、「ロンビエン鉄橋」
と「撮影紀行」スタイルが認知されるとしたら、こ
の上無い幸せです。

従って、私にとってはこれをもって本当の『完結』
とするところです。

以下、掲載記事からご紹介します。



タイトル)
 =フォト随想=
『不屈の精神』象徴として ロンビエン橋


本文)
 「歴史の中で脈々と息づく人と街」をテーマに、
人の営みや街の佇まいを撮影し、個展での発表を中
心に活動しています。

 当時、学生であった私の心に刺さったベトナム戦
争。「戦争後のベトナムを自分の眼で見て、現地の
人たちの営みを肌で実感し、写真で表現したい」。
そんな想いに駆られ、会社員だった私は、スケジュ
ールの調整に苦しみながらも約10年間、足を運び
続けました。

 中でも、ベトナムの首都ハノイにあるロンビエン
橋(全長約1700㍍)は、「歴史の生き証人」の
ように感じています。フランス植民地時代の1902
年に完成。それから1世紀が過ぎ、ベトナム戦争で
は幾度となく空爆の標的となりました。その度に修
復され、列車やバイクが行き交う鉄橋として今なお
現役で活躍しています。その姿は、まさに「不屈
の象徴」と感じています。橋とともに、過酷な戦
争を乗り越えてきたベトナムの人たちの逞しさに共
感を覚えます。

 現場では、写真の女神にも恵まれ、赴く度に貴重
な出会いがありました。写真は、レンズの先に向け
た「撮影者の眼差し」でもあり、自分を映し出す鏡
でもあります。「被写体に対する想いはどこまでも
深く」。私自身の想いや感動を伝えることができれ
ば、と願っています。

 現在、写真に短文を添えて表現する「撮影紀行展」
に取り組んでいます。ここでは、個展の中から抜粋
して紹介します。なお、現場で実際に感じた事を表
現しており、レンズを通した「主観」とご理解くだ
さい。



※紙面の制約上、使用できなかった漢字等々は、
ここではオリジナルのままで表示しております。

※本文以外の作品キャプション等々は、以下の掲載
オリジナル元データをご覧ください。


※西日本新聞「フォト随想」掲載記事画像
西日本新聞朝刊「フォト随想」掲載されました。『不屈の精神』象徴としてロンビエン橋_c0122685_18234468.jpg
フォト随想掲載のオリジナル元データ 】(Web ver. )

※補足:紙面出来上がりとは若干異なります。







by photoartplan | 2019-12-07 18:58 | 写真展 | Comments(0)




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