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『主観・あれこれ写真三昧』(マイフィルター・アレコレ・フォトグラフィー)







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2018年 01月 17日
撮影紀行 ベト鉄「沿線模様」のコラム2
 
ロンビエン鉄橋は、「横たわるエッフェル塔」?
なんですね、なるほど!!
 
 
ロンビエン(龍編)「龍が舞う」の意。 
フランス統治時代の1899年着工、1902年竣工。
エッフェル塔と同じくギュスターヴ・エッフェルの設計
という説もある(が、定かではない)。
そして、この鉄橋は「横たわるエッフェル塔」とも呼ば
れる。

当時2番目に長い総延長1.7kmの鉄道橋はトラス構造で
ハノイを流れる大河・紅河(ホン河)にエッフェル塔が
横たわるその姿は、あたかも龍が舞う絵に映り、世界で
最も美しい鉄橋と言われた事だろう。

しかし、苦難の歴史の中、ベトナム戦争での米軍による
執拗な北爆にさらされるも、その度に不屈にも橋を修復
しながら戦いぬいて勝利した。残念ながら、橋中央部の
トラス構造は1ケ所のみとなってしまってはいるが、今
も尚現役で、列車と多くの2輪車、人が龍の背を渡る。
まさしくスーパレジェンドな「龍が舞う」姿と呼びたい。
 
 
そんなハノイ人の「不屈精神の象徴」はロンビエンと呼
ぶその響きだけで私の琴線に触れ、心をじ〜んと震わし、
度々赴きたくなるこの界隈、その姿をじっくり感じたい。
 
 
 
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by photoartplan | 2018-01-17 18:05 | 写真展 | Comments(0)




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