2010年 11月 25日
韓国伝統美への旅(26)「昌徳宮の月灯り紀行」(1)予告
約1年ぶりに韓国へ行って参りました。
今回の目的は二つ。
●「韓国伝統美への旅」
今回の目玉は、韓国観光公社企画「昌徳宮の月灯り紀行」。
千載一遇、非常に価値の高い、かつ希少な企画。
なんと、「昌徳宮」(チャンドックン)を満月の下観覧し、
尚かつ、最高のロケーションの中で伝統音楽も鑑賞しよう、
という非常に贅沢な企画。
●「韓国伝統味への旅」
つまりは、その美味をいただいてしまおう、
というグルメ(言うほど高価ではない)の旅。
ブログとしては、
「唐津くんち2010」がまだまだアップの途中ですので、
それを終了させた後、とりかかりたいと思ってます。
今日のところは、「韓国伝統美〜」の予告とさせていただきます。
月光のもと、水鏡に映る晩秋の景。
そして、ほの白い光を放つ幻想世界。
皆、立ち止まる事無く横目に見ながら歩んでいく中、
私一人、20秒という長時間露光で監視人殿を待たせ、
非常に気の毒に思いながらの、
たったワンカットのみの作品。
撮影データ:
Nikon D90, SIGMA12-24mm, f8.0, SS:20s, ISO400, WB:DayLight
基本情報:昌徳宮
今回の目的は二つ。
●「韓国伝統美への旅」
今回の目玉は、韓国観光公社企画「昌徳宮の月灯り紀行」。
千載一遇、非常に価値の高い、かつ希少な企画。
なんと、「昌徳宮」(チャンドックン)を満月の下観覧し、
尚かつ、最高のロケーションの中で伝統音楽も鑑賞しよう、
という非常に贅沢な企画。
●「韓国伝統味への旅」
つまりは、その美味をいただいてしまおう、
というグルメ(言うほど高価ではない)の旅。
ブログとしては、
「唐津くんち2010」がまだまだアップの途中ですので、
それを終了させた後、とりかかりたいと思ってます。
今日のところは、「韓国伝統美〜」の予告とさせていただきます。
月光のもと、水鏡に映る晩秋の景。
そして、ほの白い光を放つ幻想世界。
皆、立ち止まる事無く横目に見ながら歩んでいく中、
私一人、20秒という長時間露光で監視人殿を待たせ、
非常に気の毒に思いながらの、
たったワンカットのみの作品。
撮影データ:
Nikon D90, SIGMA12-24mm, f8.0, SS:20s, ISO400, WB:DayLight
基本情報:昌徳宮
by photoartplan
| 2010-11-25 20:14
| 韓国伝統美への旅
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