『主観・あれこれ写真三昧』(マイフィルター・アレコレ・フォトグラフィー)





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2018年 06月 18日
撮影紀行 ベト鉄「沿線模様」 アクションプラン

個展「ベト鉄沿線模様」の準備に向けて、
2nd Stg に入っていて、補完コンテンツの一つ、写真
集のインドシナ周遊の旅「マカオ編」の総集編版を制作
している。

ざっとした「アクションプラン」は以下の通り。
今回は、実施時期までの時間は前回と違って充分にある。
のだけど、「やりたい事」「やるべき事」を考え出すと、
「有るようで無い」時間に気が付いてくる。


1st Stg )2017.10 --- 2018.3
 作品の基本立案、構成、予算組み、検討、検証

2nd Stg )2018.4 --- 2018.10
 作品データ、及び補完コンテンツ制作
 2−1)作品カットのレタッチ、レイアウトデザインの
  ブラッシュアップ
 2−2)並行しながら、図録集の構成、レイアウト検討
 2−3)補完コンテンツ制作
  2−3−1)写真集「マカオスケッチ」総集編版制作
  2−3−2)写真集「フエとマンダリンロード」制作
  2−3−3)写真集「海と陸のハロン湾」制作
  2−3−4)撮影紀行「香港トラムトリップ」制作
  2−3−5)写真集「モンパリ」改訂版制作

3rd Stg )2018.11 現地最終撮影、完結

4th Stg )2018.12 --- 2019.3 最終作品制作、完成
 4−1)追加カットセレクト、最終構成仕上げ
 4−2)カットデータ仕上げ、プリント
 4−3)額入れ、パネル貼り仕上げ、展示物完成
 4−4)図録集制作、完成
 4−5)大判プリント外注作業
 4−6)スライドショー制作(?)

5th Stg )2019.3 --- 2019.4 広報、PR展開

Final Stg )2019.4 撮影紀行展


まあまあ、「制約」の下、楽しみながら「粛々と」
着地点を見据えながら制作に取り組んでいきたい。


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写真集「 Macau Sketch 」目次頁








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# by photoartplan | 2018-06-18 12:14 | 写真展 | Comments(0)


2018年 06月 11日
撮影紀行 ベト鉄「沿線模様」 制約(4)

「制約」の最後は、やはり最大にして、
尚且つ退避不可の項目2点。

それは、1)時間、2)コストで、逃れられないもの
だった。ところが、1)の時間に関しては、「フル現役」
を卒業し「サンデーハーフ」の身の上になると、あれ程
真っ先に頭を痛めていた「When」いつするか?でき
るか? がかなり解決してきた。本当に有難いものだ。

ところが今度は、2)のコストが重くのしかかってきた。
私の場合、趣味である写真活動に関しては、何時いかな
る場合でも全て、「けちけち」をモットーにしてきた。

そうしないと際限無いものになってしまい、継続できな
いようにならない為の「戒め」としてきた。従って、
「けちけち」且つ「コスパ」を追求してきた実績からは
延び代余裕は限界に近く、「更に」「一層」は非常に厳
しいものがある。

しかし、結果は小さくても「追求」の取組みが非常に有
意義なもので、何度も綴っているように「制約こそがチ
ャンス」なのだと捉まえている。目標予算に対し、どこ
をどう目指していくのか、あるいは、どう凌いでいくの
か。日々、試行錯誤している。

という事で、今までの個展準備に関しては、全くその
「産みの苦しみ」の内容は綴ってきていないが、今回
はそこらあたりを記録していきたい。

そしてまた、蛇足だが個展開催の類に関してはどうも、
「費用がかなりかかるもの」と思われているような節が
あるようで・・・一般的にはそうかも知れないが・・・  
で、今回は会場で「=安上がりで=個展をやってみよう」
的な発信等々も、頭の中でおぼろげにイメージしたりし
てもいる。

いずれにしても、かなり超厳しい予算組みの中で、日々
格闘している今日この頃だ。


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# by photoartplan | 2018-06-11 18:02 | 写真展 | Comments(0)


2018年 06月 05日
撮影紀行 ベト鉄「沿線模様」 制約(3)
 
壁面に展示していくには、どうしても台紙マットの類が
必要になってくる。パネルに糊付したり、額フレームに
入れたりと、大別するとこの2通りの方法かと思うが、
使い回しできるやり方は、額フレームの利用だろうか。

という事で、永年個展もやってきた結果で、お安く、し
かもハンドリングに長けたアルミフレーム(イレパネ)
の手持ち在庫がそこそこの数になっている。
B1サイズ:9枚、A1:5、B2:1、A2:37他

そこで、展示イメージを立てていく時、このフレームサ
イズ、枚数が「制約」となってくる。しかし、このサイ
ズ、枚数は、結果として今迄に程良いところで収まって
きた訳で、良い「制約」となっている。これに作品内容
や、特寸サイズ等によって糊付パネルも追加使用する。

今回はA2サイズがもう少し欲しいところだけど、この
「制約」を受けとめながら、作品構成及びデザインに悩
ましく取り組んでいる、というところだ。

結果、現時点では以下の構成で試行している。
B1:7枚、A1:4、A2:35、パネル:11
合計57枚、展示有効壁面総長:約45m以上。

さあ、いかがなるか?
1)臨場感は出せているだろうか?
2)作品カット数が多過ぎないか?
3)長過ぎないか、中だるみは無いか?

1、そもそも、今回計画のこのテーマ、モチーフは興味
を抱かせるものだろうか?
2、「撮影紀行」という展示スタイルそのものが如何な
ものだろうか?

しかし、今回は、今迄とは違う取組みを、と考えたい。
普通の写真展の展示スタイルから若干だけ変えてみる。
私なりのささやかな「チャレンジ」に取り組んでみる。
これも「制約」が引き金となり昇華されていくのでは。


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A2サイズフレーム事例

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A2サイズパネル貼り事例

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実展示事例






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# by photoartplan | 2018-06-05 17:36 | 写真展 | Comments(0)


2018年 05月 31日
撮影紀行 ベト鉄「沿線模様」 制約(2−2)


A2プリンターを偲んで・・・

A3縦とA3縦とを、縦同士で並べると、A2横になる。
これをA2サイズフレームに挿入する事で解決すまいか。

つまり次の段階は、これら2枚をどう接合するか、だが。
この事が、なかなかに乗り越えられない壁になっている。
如何に接合部分を悟られないか、せめて目立たせないか。

試行錯誤するも叶わず、諦めるしかないのかもしれない。
それならば、いっその事最初からこの紙作品、1枚物では
なく、左頁右頁の連続物2枚が1フレームに収まっている
ものなのだと。そんな見据え方のスタンスで取組み直す。
そうしてみると、また違った何かが見えてきそうな・・・


「制約」は、ネガティブに見据えるものではなく、逃げずに
じっくりと対峙し、思考し、試行する事で、一気に別次元に
ジャンプアップしていく、そんなきっかけを与えてくれる。

今までがそうだったように、そう信じて取り組んでみよう。


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# by photoartplan | 2018-05-31 00:54 | 写真展 | Comments(0)


2018年 05月 29日
Film Simulation「Classic Chrome」

FUJIFILMカメラの最大の特徴の一つに、
Film Simulation」という名の「色再現」の世界がある。
それは文字通り、富士フィルム社が提供してきたフィルム
をシミュレートした仕上がり設定になっており、永年積み
上げてきた写真の「色」のノウハウが凝縮されている。

そんな設定の中の一つに「Classic Chrome」という、
コダクロームを模したような渋い色再現の世界がある。
去年の撮影行「インドシナ周遊の旅」では、私なりに
検証した上で愛機「X-Pro2」の基本設定に選択した。

と言うより、この撮影行でこの設定を使いたく新たに
愛機を手に入れ、その仕上がりを確認した、が正確か。
ちなみに、この設定をまだ搭載していない時代の愛機
「X-100S」は「ProNeg Hi」で対応した。

その出来上がり結果には大満足していて、選択の間違い
はなかったかとホッとしてもいる。やはりドキュメント
タッチのスタンスにはピッタリだった。
その後、日常の基本設定にもしているぐらいだ。

そんな中で、ドキュタッチだけではない表現もできる
ような仕上がりが感じられ、なかなかに面白い。
例えばこの事例、閉校した大名小の校舎を活用した
「官民共働スタートアップ支援施設」を覗いた時の
カットをご紹介しときたい。

この設定には不似合いと思われる、露出補正「+2/3」
で撮っているが、これが意外と穏やかな表現を生んで
いる。いかが感じられるでしょうか?


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# by photoartplan | 2018-05-29 19:01 | 写真雑感 | Comments(0)