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2010年 02月 08日
『木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン』1
東京都写真美術館で、
『木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン』「東洋と西洋のまなざし」
展があった。
残念ながらとうとう行く事ができず、福岡市総合図書館でがまんした。(我慢強い)
お目当ては、「木村伊兵衛のパリ」

木村は1954年初めて渡仏し、ブレッソンに初めてやっと会う事ができた。
当時、日本の世の中はまだまだ外貨統制があった時代で、
易々と海外渡航できる時代ではなかった。
ニコンの顧問として、カメラを広めるという視察名目として行った。
(ちなみに私が生まれた年)
その時彼等は一緒に連れ立って、いわゆるモダニズムフォト
(今橋映子女史の言うところの) 「パリ写真」
そしてルポルタージュ・フォト、ストレートフォトにいそしんでいる。
「スナップショット」「リアリズム」「決定的瞬間」「市井の営み」等々、
大いに意気投合したことだろう。

図録「木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン」東京都写真美術館刊より

表紙ー木村伊兵衛「アンリ・カルティエ=ブレッソン」1954年


裏表紙ーアンリ・カルティエ=ブレッソン「木村伊兵衛」1954年


by photoartplan | 2010-02-08 23:41 | 写真雑感 | Trackback | Comments(0)
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