2009年 05月 18日
ソウル 北村(プッチョン)韓屋村(ハノクマウル)への旅
景福宮と昌徳宮の間にかつての王族や高官たち、
両班(ヤンバン)という特権階級達の住居が残る北村地区の韓屋マウル(村)。
漆喰の壁や韓紙の張られた格子窓、波打つ瓦屋根の韓国伝統屋敷からは、
木と土壁から伝わる自然のぬくもりや独特の美しさが感じられる。
両班(ヤンバン)という特権階級達の住居が残る北村地区の韓屋マウル(村)。
漆喰の壁や韓紙の張られた格子窓、波打つ瓦屋根の韓国伝統屋敷からは、
木と土壁から伝わる自然のぬくもりや独特の美しさが感じられる。
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TributeMs
at 2009-05-19 00:43
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私が韓国へ行った時にはここには行けませんでした。
向こうに見えるのはソウル市街ですよね?
うまく融合してるんでしょうね
向こうに見えるのはソウル市街ですよね?
うまく融合してるんでしょうね
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photoartplan at 2009-05-19 02:24
今回の旅の最大の目的の一つがここでした。
韓国の伝統家屋に興味が有りました。
これが現代のビル群と隣り合わせで同居しているところにより趣きを感じます。
韓国の伝統家屋に興味が有りました。
これが現代のビル群と隣り合わせで同居しているところにより趣きを感じます。
by photoartplan
| 2009-05-18 01:02
| 韓国伝統美への旅
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Comments(2)