『主観・あれこれ写真三昧』(マイフィルター・アレコレ・フォトグラフィー)





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2017年 03月 08日
のんびり旅 路線バスを乗りこなす
 
香港〜マカオ〜ハノイ、インドシナの周遊の旅
 
あっという間に2週間程の旅への出立となった
今回のテーマの一つは、「路線バス」の活用で
大いに地元ローカルの空気を味わいたい訳です
天気に恵まれる事を期待し空港へ向かいます
 
 
  
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ハノイのこの子にまた会えるかな?
 
 
 
 
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# by photoartplan | 2017-03-08 12:22 | 旅紀行 | Comments(0)


2017年 02月 16日
X−Pro2(8)「予感」と「信頼性」
 
 
永年カメラを触っていると色々見えてくる
自分と永い付き合いに成りそうか、どうか
新しいカメラが出て最初に触ったその瞬間
その感触でその「予感」が心に走るものだ

 
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右手グリップの前面と背面にゴムラバーが
細く縦に備わり、中指、薬指、また親指に
前後で吸い付いてしっくりと馴染んでくる
やや大ぶりだが、そのグリップ感をもって
両手に収まる感触が心強く、しっくりくる
これが先ずは心に染み入って、そそられた

次にシャッターを切ってみるとその静かで
控えめな優しい「シャッター音」が現れて
更に心が打ちのめされ虜になってしまった
ストリートスナップやルポルタージュ等に
とってはその控え目な振舞いは必須条件だ

ちなみに、X100 はレンズシャッターの為
「チッ」と品良く鳴るだけで最高に静かだ
 
 
 
この辺りは触ってみるまで解らない
触って初めて見えてくる仕様だろう
カタログデータには決して現れない
事前に調べられる仕様は実際に確認
すればいいだけ、しかしこの「感触」
というものだけは「理屈」ではなく
使える、撮れる「予感」を産み出す
まさしくスイッチが入る瞬間の様だ


そして、そこにはミラーレス機初という
基本的に「記録」を写し持ち帰るツール
という確実性を実直に高める保存機能だ
この点に最優先で常に頭を悩ませてきた
プロの方は全て皆同じ思いの筈でしょう
 
 
機材選びは最終的には基本機能と信頼性
オートフォーカスがどうのこうの・・・
そんな思いが最初と最後で再確認させられ
FUJIFILM 殿の拘りが高度に具現化された
今回の X-Pro2 永い友として不足は無い!
 
 
 
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機材:FUJIFILM X100S (23mm f2.0) f4.0 1/125S ISO5000
 
 
 
 
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# by photoartplan | 2017-02-16 20:23 | 写真雑感 | Comments(0)


2017年 02月 10日
X−Pro2(7)ハイブリッドファインダーと望遠系
 
「X-Pro2 光学ファインダー考」

望遠系レンズとの相性を試してみた
すると面白い使い途等も見えてきた 
 
 
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機材
Camera:FUJIFILM X-Pro2
Lenz:Fujinon XC50-230mm f4.5-6.7 OISⅡ
 
 
このカメラの最大の特徴はファインダーにあり
ミラーレス式のレンジファインダースタイルで
唯一無二の光学式と液晶式を併せ持つ点にある
従って、光学式Fにどれだけ価値を見出せるか
どう使いこなすか、がこの機種の「肝」になる
 
 
元々このカメラの企画の原点はルポルタージュ
あるいはドキュメント、ストリートスナップに
向けた佇まいのデザインスタイルとなっている
従って往年のライカM式スタイルに習っている
街スナップ等の即座の反応で瞬間を切り撮る時
光学式の素通し像はやはり非常に把握しやすい
 
 
今回のX-Pro2は視度補正が標準装備されてきたし
時には液晶の小窓でピント確認までも同時にでき
また、拡大レンズを1枚挿入してある為準望遠に
焦点域を変えてもブライトフレームを拡大できる
その境目は凡そ35ミリ(正確には31.5ミリ域)
換算50ミリ辺りで拡大レンズを入れると見易い

しかも、このブライトフレームはズームレンズに
も対応しており、自動的に拡大・縮小してくれる
何とも凄いギミックな造りとなっていて感心する
これにちょうど程良くはまる相性抜群のズームが
換算28-85ミリ(XF18-55mm f2.8-4R)だろう
非常にコンパクトであり広角で開放2.8と明るい
(作例は「どんど焼き」ルポをご参照下さい)


さて、さすがに超望遠系にまでなってくると
光学ファインダーでは、やはり追いつかない
瞬時に液晶ファインダーに切り替えて撮ろう
しかし意外な事が発見された、つまり・・・

超望遠で動き物を狙うと追いきれなくなる
ファインダーから外れると見失ってしまう
そこで、光学Fに切り替えるともう大丈夫
ブライトフレームは非常に小さくなるけど
その分その外まで見渡せる事になるからだ
表情を狙う場面でなければ「これも有り」
まさに「切り撮る」感覚にも通じてくる


まあまあこんな風で、意外と想定以上の
使い途も有りそうで、このハイブリッド
マルチファインダー、やはり素晴らしい
唯一無二のメーカー:FUJIFILM
カメラメーカーでレンズメーカーであり
フィルムおよび印画紙メーカーでもある
写真(紙焼き)を大事にするメーカーだ

 
 
 
 
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# by photoartplan | 2017-02-10 01:43 | 写真雑感 | Comments(0)